ツールの使い方

Airtableの使い方|最初のプロジェクトをどう組み立てるか

2026年9月13日 ・ Pinateca編集部

Airtableの使い方で最初に押さえるべきことは、表を作り始める前に「何を1行にするか」を決めることです。Airtableはスプレッドシートに見えますが、中身はデータベースです。タスクを1行、プロジェクトを1行、とテーブルを分けて、それぞれをリンクでつなぐと、同じデータをカンバンやカレンダーに切り替えて見られるようになります。逆に、スプレッドシートと同じ感覚で1枚の表に何でも書き込むと、Airtableを使う意味がほとんどなくなります。

この記事では、チームの進行をとりまとめる立場の人に向けて、最初のプロジェクト管理のベースを組み立てる手順を順に示します。あわせて、2026年10月8日にAirtableの公式の料金ページとサポート記事で確認した無料プランの上限(編集できる人は5人まで、1つのベースに1,000レコードまで、ガントとタイムラインのビューは有料のTeamプランから)を整理し、チームで使い続けるうえでの注意点まで扱います。

公式のヘルプでは、Airtableの画面の表示言語は英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語の4つとされており、日本語は含まれていません。そのため、この記事でも機能の名前は英語のまま書きます。

Airtableの仕組みを5つの言葉で押さえる

Airtableの説明でつまずく人の多くは、言葉の対応関係がつかめていません。最初に5つだけ覚えておくと、ヘルプも解説記事も読みやすくなります。

ベース(Base)は、1つの仕事のためのデータのまとまりです。スプレッドシートでいうファイル1つに当たります。「受託案件の進行管理」「採用の選考管理」のように、目的ごとに1つ作ります。ベースはワークスペース(Workspace)の中に作られ、料金と人数の上限はワークスペースの単位で数えられます。

テーブル(Table)は、ベースの中にある表です。スプレッドシートのシートに当たりますが、意味が違います。Airtableでは、1つのテーブルには1種類のものだけを入れます。タスクのテーブルにはタスクだけ、プロジェクトのテーブルにはプロジェクトだけです。

レコード(Record)は、テーブルの1行です。タスクのテーブルなら、1レコードが1つのタスクです。

フィールド(Field)は、テーブルの列です。スプレッドシートの列と違って、フィールドごとに型を決めます。文字、日付、担当者、選択肢、チェックボックス、添付ファイルなどです。公式のサポート記事には、Attachment、Checkbox、Date、Formula、Linked Record、Lookup、Rollup、Single select、Userなど、多くの型が並んでいます。型を決めておくことで、日付の欄に文字が入る、担当者の名前が人によって表記ゆれする、といった崩れが起きなくなります。

ビュー(View)は、同じテーブルの見え方です。表の形のGrid、列ごとにカードが並ぶKanban、日付で並ぶCalendar、画像を大きく見せるGallery、入力用のFormなどがあります。ビューを切り替えてもデータは1つなので、カンバンでカードを動かせば表の側の値も変わります。

この5つの関係を一言でまとめると、「目的ごとにベースを作り、ものの種類ごとにテーブルを分け、列の型を決め、見え方はビューで変える」です。以降の手順は、すべてこの順番に沿っています。

最初のプロジェクト管理ベースを組み立てる手順

5人から数十人のチームで進行を管理する場合、最初のベースはテーブル2つから始めるのが扱いやすい形です。プロジェクトのテーブルと、タスクのテーブルです。メンバーの一覧は、User型のフィールドで代用できるので、最初は作らなくて構いません。

手順は次のとおりです。

  1. ワークスペースに新しいベースを作り、名前を「進行管理」のように用途で付ける
  2. 最初のテーブルの名前を「プロジェクト」に変える。1列目(プライマリフィールド)はプロジェクト名にする
  3. プロジェクトのテーブルに、顧客名(Single line text)、責任者(User)、納期(Date)、状態(Single select)を追加する
  4. 2つ目のテーブル「タスク」を作る。1列目はタスク名にする
  5. タスクのテーブルに、担当(User)、開始日(Date)、期日(Date)、状態(Single select)を追加する
  6. タスクのテーブルに、Linked Record型のフィールド「プロジェクト」を追加し、リンク先にプロジェクトのテーブルを選ぶ
  7. プロジェクトのテーブル側に、自動でできたリンクの列をもとに、Rollup型で「未完了のタスク数」を追加する

この中で最も効くのが6と7です。タスクがどのプロジェクトに属するかをリンクでつなぐと、プロジェクトの行を開いたときに、そのプロジェクトのタスクが一覧で出てきます。Rollupを使えば、プロジェクトごとの未完了の数や、最も遅い期日をプロジェクトの側で自動集計できます。スプレッドシートで同じことをすると、シートをまたぐ参照式を誰かが保守し続けることになります。

状態の選択肢は、最初は「未着手」「進行中」「確認待ち」「完了」の4つ程度に絞ります。選択肢を細かく作りすぎると、どれを選ぶか迷う時間が増え、更新されなくなります。

遅れを目立たせたい場合は、タスクのテーブルにFormula型のフィールドを追加し、次のような式を入れます。

IF(AND({状態} != "完了", IS_BEFORE({期日}, TODAY())), "遅れ", "")

期日を過ぎていて完了していないタスクにだけ「遅れ」と表示されます。この列で絞り込んだビューを1つ作っておけば、朝の確認はそのビューを開くだけで済みます。

テーブルを分けるかどうかで迷ったときは、「その項目は1つのタスクに1つだけか、複数のタスクで共有されるか」で判断します。期日や担当は1つのタスクに1つなので、タスクのテーブルのフィールドにします。顧客名や納品先のように、複数のタスクやプロジェクトで同じ値が繰り返されるものは、別のテーブルに切り出してリンクでつなぐと、名前を変えたときに1か所の修正で全体に反映されます。この判断を最初に1回だけしておくと、あとでベースを作り直す事態を避けられます。

最初から完璧な構成を目指す必要はありません。2週間ほど使うと、足りない列や、使われない列がはっきりします。使われない列は消し、足りないものはそのときに追加するほうが、最初に30列の表を設計するより定着します。

ビューを使い分けて、同じデータを見る人ごとに変える

ベースができたら、次はビューを作ります。Airtableの使い方で差が出るのは、このビューの作り方です。見る人と目的ごとにビューを分けると、同じデータを、それぞれが見やすい形で毎日開けるようになります。

進行管理のベースなら、最低限次の4つを作っておくと回ります。

ビュー 型 誰が使うか 設定
全タスク Grid とりまとめ役 すべてのタスクを期日順に並べる
自分のタスク Grid 各メンバー 担当が自分のものだけに絞り込む
進み具合 Kanban チーム全員 状態の値で列を分ける
締め切り Calendar チーム全員 期日のフィールドで並べる

Kanbanのビューでは、カードを別の列にドラッグすると状態のフィールドが書き換わります。会議でカードを動かしながら進み具合を確認する使い方に向いています。Calendarのビューは、締め切りが特定の週に集中していないかを見るのに使います。

注意したいのは、無料プランのCalendarの制限です。公式のサポート記事では、無料プランでは日付の範囲(開始日から期日まで)を作ること、複数の日付フィールドを同時に表示することができないとされています。期日の1点だけをカレンダーに並べる使い方なら無料で足ります。

工程を横棒で見るガントチャートやタイムラインのビューは、料金ページではTeamプランの機能として載っています。Teamプランでは、Date dependencies(日付の依存関係)も料金表の項目にあります。工程表としてAirtableを使うことが主な目的なら、無料プランでは必要なビューがそろわない点を先に知っておくべきです。

ビューより一歩進んだ見せ方として、Interface Designerもあります。料金ページでは無料プランにも含まれている機能で、テーブルのデータをもとに、ボタンやグラフ、一覧を並べた専用の画面を作れます。たとえば、メンバー向けに「自分の今週のタスク」と「状態を変えるボタン」だけを並べた画面を作れば、テーブルの全体を見せずに入力だけをしてもらえます。表の操作に慣れていないメンバーが多いチームでは、ビューを増やすよりこちらのほうが定着することがあります。

ただし、Interface Designerで画面を作り込むほど、作った人以外が直せない仕組みになりやすい点には注意が必要です。最初はビューだけで運用し、入力の手間が問題になってから画面を作る、という順番のほうが安全です。

もう1つ便利なのがForm(フォーム)のビューです。社内からの依頼や、取引先からの問い合わせをフォームで受けると、送信された内容がそのままタスクのレコードになります。依頼がチャットやメールに散らばっているチームでは、このフォームを入口にするだけで、依頼の取りこぼしが目に見えて減ります。

スプレッドシートから移すときの進め方と、自動化の入れ方

すでにスプレッドシートで進行表を運用しているチームは、ゼロからベースを作るより、今の表を取り込んで始めるほうが早く移れます。AirtableはCSVファイルを読み込んでテーブルを作れるので、スプレッドシートをCSVで書き出して取り込めば、行がレコードに、列がフィールドになります。

ただし、取り込んだだけでは「Airtableの形をしたスプレッドシート」のままです。移したあとに次の3つを直すと、Airtableを使う意味が出てきます。

  1. 担当者の列をUser型に変える。名前の表記ゆれがなくなり、自分のタスクだけを絞り込むビューが作れるようになる
  2. 状態の列をSingle select型に変える。自由に書かれていた「対応中」「作業中」「進行中」のような言い回しを1つにそろえる
  3. プロジェクト名の列を別テーブルに切り出し、Linked Record型でつなぐ。プロジェクトごとの集計がRollupで自動になる

移す時期は、案件の切れ目を選びます。進行中の案件を途中で移すと、移行の数日間に両方の表が更新され、どちらが正しいのか分からなくなります。新しく始まる案件からAirtableに入れ、古い案件はスプレッドシートで終わらせる、という分け方が混乱を最も少なくします。

更新の手間を減らすには、Automations(自動化)を使います。条件を満たしたレコードが出たときに通知を送る、フォームから依頼が届いたら担当者を割り当てる、といった決まった作業を任せられます。たとえば、状態が「確認待ち」になったタスクについて、とりまとめ役に通知が届くようにしておけば、確認の依頼をチャットで送る手間が省けます。

注意したいのは実行回数の上限です。料金ページでは、無料プランの自動化の実行回数は100回とされています。タスクの状態が変わるたびに通知を送る設定にすると、10人のチームなら数日で使い切ることもあります。無料プランで自動化を使うなら、本当に見落としが困るもの、たとえば期日を過ぎたタスクの通知だけに絞るのが現実的です。

無料プランでどこまで回るか

Airtableの無料プランは期限なしで使えますが、チームで使う場合は上限に早めに当たります。2026年10月8日に公式の料金ページとサポート記事で確認した主な上限は次のとおりです。

項目 Free Team
料金(1席あたり) 0ドル 月額24ドル(年払いなら月額20ドル)
1ベースあたりのレコード数 1,000 50,000
編集できる人(Editor以上) ワークスペースあたり5人 無制限
コメントできる人 50人 無制限
閲覧だけの人 無制限 無制限
添付ファイルの容量 1ベースあたり1GB 1ベースあたり20GB
自動化の実行回数 100回 25,000回
変更履歴とスナップショット 2週間 1年
ガント・タイムラインのビュー なし あり

いちばん先に当たりやすいのは、1,000レコードの上限です。これはテーブルごとではなく、ベース全体の合計です。タスクを1日に10件作るチームなら、プロジェクトのテーブルと合わせて3か月ほどで届きます。完了したタスクを別のベースに移す運用で延ばすこともできますが、移す作業そのものが負担になります。

次に当たるのが、編集できる人の数です。無料プランでは、Editor以上の権限を持つ人はワークスペースあたり5人までです。6人目のメンバーには、コメントだけ、または閲覧だけの権限しか渡せません。タスクの状態を自分で更新してもらう運用なら、6人目からは有料プランが必要になります。

有料プランの料金は、編集以上の権限を持つ人の数で決まります。公式のサポート記事では、課金はワークスペース単位で、Editor以上の権限を持つ共同作業者が対象とされています。閲覧だけの人は料金に含まれません。たとえば10人全員が編集するチームがTeamプランを年払いで契約すると、10人×20ドル×12か月で年間2,400ドル(税別)になります。

アカウントを作った直後は、最初のワークスペースが自動的にTeamプランの14日間の無料体験になります。この期間はガントやタイムラインも使えますが、体験が終わると無料プランの機能に戻ります。体験中に作ったビューが終了後にどう扱われるかを確かめずに組み込むと、14日後に工程表が見られなくなって慌てることになります。

Airtableのメリットとデメリット

ここまでの手順と上限をふまえて、チームの進行管理にAirtableを使う場合のメリットとデメリットを整理します。

メリットは、データの形を自分たちで決められることです。案件、タスク、顧客、請求といった種類の違うデータを、それぞれのテーブルに分けてリンクでつなげます。スプレッドシートより崩れにくく、専用のタスク管理ツールより自由に設計できます。同じデータをGrid、Kanban、Calendarで見られることも、見る人ごとに欲しい形が違うチームでは大きな利点です。

API連携と自動化で、外部の道具とつなげられることも利点です。公開されている解説記事でも、次のように書かれています。

さらに、API連携によって外部サービスと組み合わせれば、Airtable単体ではできなかった使い方も可能です。複数のツールで役割分担するよりも、Airtableに機能を集約させた方が使いやすい場面もあります。 出典: swooo.net

デメリットは、設計する人に負担が集中することです。どのテーブルに何を入れ、どうリンクし、どのビューを誰に見せるかを決めるのは、たいていチームの中の1人です。その人が異動したり忙しくなったりすると、ベースの構造を理解している人がいなくなり、誰も直せない表が残ります。現場では、作った人がいなくなった時点で更新が止まった、という話がよく聞かれます。

もう1つのデメリットは、無料プランの範囲が狭いことです。編集できる人が5人まで、レコードが1ベース1,000件まで、ガントとタイムラインは有料プランから、という条件は、5人を超えるチームの進行管理にはそのままでは足りません。料金がドル建てで、1席あたり年払いでも月額20ドルである点も、円で予算を組むチームには為替の影響を含めて見積もる必要があります。

画面の表示言語に日本語が無い点も、チーム全員に使ってもらう段階では影響します。とりまとめ役が慣れていても、入力する側のメンバーが迷えば、更新の頻度は下がります。

チームで使い続けるための注意点

Airtableの使い方の解説は、ベースを作るところで終わるものがほとんどです。ところが、進行管理の道具として失敗するのは、作ったあとの運用です。よく聞く詰まり方と、その避け方を挙げます。

1つ目は、入力する人が増えないことです。とりまとめ役だけがベースを更新していると、表は数週間で実態とずれ始めます。担当者が自分のタスクの状態を自分で変える運用にしない限り、進捗の表は信用されなくなります。そのためには、各メンバーが開く画面を「自分のタスク」のビュー1つに絞り、そこで状態を変えるだけで済む形にしておくことが大切です。

2つ目は、列が増え続けることです。誰かが必要だと言うたびに列を追加すると、1年後には50列のテーブルになり、入力のたびに横に長くスクロールすることになります。四半期に一度、空欄が多い列を見直して削除する、と決めておくと膨らみません。

3つ目は、権限の設計です。無料プランでは編集できる人が5人に限られるため、6人目以降をコメントだけの権限にして運用することがあります。この場合、その人は自分のタスクの状態を変えられず、コメントで報告し、編集者が代わりに書き換えるという二度手間が生まれます。人数が5人を超えた時点で、有料プランにするか、別の道具を使うかを判断する必要があります。

4つ目は、変更の履歴です。無料プランの変更履歴は2週間です。誰がいつ期日を動かしたのかを後から確かめたい場面は、たいてい問題が起きてから数週間後に来ます。期日の変更の理由をコメントに残す習慣を付けておくと、履歴の期間が短くても困りにくくなります。

5つ目は、会話をする場所です。Airtableのレコードにはコメントを付けられますが、日々の相談はチャットの道具で行われ、決まったことだけがAirtableに反映される、という分かれ方になりがちです。会話と記録が別の場所にあると、決定の経緯をたどるのに両方を探すことになります。

進行管理が目的なら、道具の向き不向きで選ぶ

Airtableが最も力を発揮するのは、データの形が決まっていない仕事を、自分たちで設計しながら管理したい場合です。顧客管理、在庫、採用の選考、コンテンツの制作管理のように、記録したい項目が業務ごとに違うものには向いています。

一方、困りごとが「誰が何をいつまでにやるのか、遅れはどこか」という進行の把握にあり、データの形を設計する手間をかけたくない場合は、最初からボード型の画面がそろっているタスク管理の道具のほうが早く定着します。

たとえば、カンバン、ガントチャート、カレンダー、リスト、タイムテーブルなど8種類のボードとチャットを最初から持っていて、機能で絞らず、区切るのは人数とボードの数だけという料金の作りにしているプロジェクト管理ツールがあります。5人までとボード10個までは無料で、ガントチャートも無料の範囲に含まれます。6人目からは1人あたり月額500円(年払いなら月額400円、税抜)です。ボードの種類と機能はできることに、料金の条件は料金にまとまっています。Airtableのようにテーブルの構造を自由に設計する機能はないので、データベースとして使いたい仕事には向きません。進行の把握だけを切り出すなら、こうした道具とAirtableを用途で分ける考え方もあります。

ほかの道具との違いを並べて比べたい場合は、比較の一覧が参考になります。表形式のデータベースに近い道具としては、Notionとの比較が、ページとデータベースを1つのワークスペースで扱う道具との違いを扱っています。

どちらを選ぶにしても、決める前にやっておきたいのは、実際の案件を1つだけ入れて2週間運用してみることです。その間に、チームの何人が自分で状態を更新したかを数えてください。更新した人の数が、道具を選ぶうえで料金表より確かな判断材料になります。

Q1. Airtableは無料で何人まで使えますか?

2026年10月8日時点の公式のサポート記事では、無料プランで編集できる人(Editor以上の権限)はワークスペースあたり5人まで、コメントできる人は50人まで、閲覧だけの人は無制限です。タスクの状態を各自で更新してもらう運用なら、6人目からは有料プランを検討する必要があります。

Q2. Airtableでガントチャートは使えますか?

使えますが、公式の料金ページではガントとタイムラインのビューは有料のTeamプランからの機能です。アカウント作成直後のTeamプランの14日間の無料体験中は使えますが、体験が終わって無料プランに戻ると使えなくなるため、工程表として使う予定なら料金を含めて検討してください。

Q3. Airtableとスプレッドシートは何が違いますか?

Airtableは列ごとに日付や担当者などの型を決め、種類の違うデータを別々のテーブルに分けてリンクでつなぐ作りです。同じデータをカンバンやカレンダーに切り替えて見られます。自由に計算式を組むならスプレッドシート、崩れにくい記録と複数の見え方が欲しいならAirtable、という使い分けが目安です。

Q4. Airtableの無料プランのレコード上限に達したらどうなりますか?

無料プランは1つのベースあたり1,000レコードまでで、テーブルごとではなくベース全体の合計で数えます。上限に近づいたら、完了したレコードを別のベースに移すか、1ベースあたり50,000レコードまでのTeamプランに切り替えるかを選ぶことになります。運用を始める前に、月に何件のレコードが増えるかを見積もっておくと安心です。

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