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BacklogのAPIは無料で使えるのか|料金とレート制限の実際

2026年9月6日 ・ Pinateca編集部

BacklogのAPIに、APIだけの別料金はありません。2026年10月8日に公式の料金ページを確かめた時点で、料金表にはAPIの利用料という項目が見当たらず、APIの費用は「契約しているBacklogのプランの料金」そのものです。その代わりに、APIには1分あたりのリクエスト数の上限(レート制限)があり、上限はプランとリクエストの種別によって変わります。

API連携を考えている人が実際に気にすべきなのは、単価よりも次の3つです。どのプランなら連携に必要な人数とプロジェクトが収まるか、2027年1月のプラン改定で費用がどう変わるか、そしてレート制限に当たらない作りにできるか。この記事では、Backlogの料金ページ、開発者向けドキュメント、プラン改定のお知らせを開いて確かめた内容をもとに、この3つを順に整理します。

Backlog APIの料金はプランの料金で決まる

2026年10月時点のプランと料金

Backlogの料金ページ(2026年10月8日に確認)に載っている現在のプランは次のとおりです。価格はすべて税抜で、別に消費税がかかります。

プラン 月払い(税抜) 年払い(税抜・月あたり) ユーザー数 プロジェクト数 ストレージ
フリー 0円 0円 10 1 100MB
スターター 2,700円 2,565円 30 5 1GB
スタンダード 16,000円 15,200円 無制限 100 30GB
プレミアム 27,000円 25,650円 無制限 無制限 100GB
プラチナ 75,000円 71,250円 無制限 無制限 300GB

Backlogの料金は、1人あたりではなく「スペース全体で月額いくら」という形です。年払いにすると月払いより5%安くなります。ユーザー数が無制限のプランでも、安定した運用のために最大10,000人までを推奨すると注記されています。

試用期間の扱い

料金ページには、試用について次のように書かれています。

どのプランの「まずは無料で試す」からも、プラチナプランの30日間無料トライアルが始まります。 出典: backlog.com

つまり、どのプランから申し込んでも、最初の30日間は最上位のプラチナプランの機能で試すことになります。API連携の検証をこの期間に行う場合、試用中に動いた連携が、契約後の下位プランでも同じように動くかは別に確かめる必要があります。レート制限の上限はプランによって異なるため、試用中の値で設計すると、本契約後に上限が下がる可能性があるからです。

連携用のユーザーも1人に数える

API連携で見落とされやすいのが、連携専用のユーザーを作る場合の人数です。BacklogのAPIキーはユーザーごとに発行され、レート制限もユーザー単位で数えられます。チャットへの通知や他のシステムとの同期のために「連携用」のユーザーを1人作ると、その分だけユーザー数を使います。

フリープランの10人、スターターの30人のように上限があるプランでは、この1人が効いてきます。とくに後で書く2027年1月からの新プランでは、最も安いエコノミーのユーザー上限が15人になるため、連携用のユーザーを含めた人数で見積もっておく必要があります。

2027年1月からのプラン改定と、API利用者への影響

新しいプランの料金

Backlogは2026年6月17日のお知らせで、2027年1月1日からプランを新しくすると発表しています。現在のプランの新規契約は2026年12月31日で終わり、既存の契約は2027年1月1日以降の最初の契約更新日に新しいプランで更新されます。

新プラン 月払い(税抜) 年払い(税抜・月あたり) ユーザー数 プロジェクト数 ストレージ
エコノミー 21,000円 19,950円 15 30 30GB
ビジネス 36,300円 34,485円 無制限 無制限 100GB
プロフェッショナル 100,000円 95,000円 無制限 無制限 300GB

今のプランからどう切り替わるか

お知らせによると、現在のプランからの切り替えは次のとおりです。

・フリープラン: 2027年1月1日に新しいフリープランへ自動で切り替わり、ユーザー上限が10名から5名になる。既存の6〜10名は使い続けられるが、新しく追加はできない ・スタータープラン: 新プランに対応するものがなく、適用開始日までにプランの変更を検討する必要がある ・スタンダードプラン: ユーザー15名以下かつ30プロジェクト以下ならエコノミーへ自動で切り替わる。16名以上か31プロジェクト以上なら自動では切り替わらず、ビジネスかプロフェッショナルへの変更が必要 ・プレミアムプラン: ビジネスへ自動で切り替わる ・プラチナプラン: プロフェッショナルへ自動で切り替わる

API連携の費用に効くところ

APIを使っている、あるいは使う予定のチームにとって、影響が大きいのは次の2点です。

1つ目は、月額の下限が上がることです。現在のスターターは月払いで2,700円ですが、新プランで最も安い有料プランはエコノミーの月払い21,000円です。スターターでAPI連携を動かしているスペースは、更新日以降の費用が大きく変わります。

2つ目は、フリープランでの連携です。ユーザー上限が5名になるため、連携用のユーザーを1人置くと、実際に使える人は4人になります。フリープランでAPIを試している場合は、この人数で足りるかを先に確かめておくと、更新のときに慌てずに済みます。

このほか、お知らせには連携や契約の周辺で変わる点も書かれています。SAML認証によるシングルサインオンなどを提供するNulab Passは、2027年1月1日以降、ビジネスとプロフェッショナルでのみ使えるようになります。社内の決まりでシングルサインオンを求められている場合は、エコノミーでは足りないことになります。また、銀行振込で3か月払いや6か月払いを選んでいる場合は、2027年1月1日以降の最初の契約更新日から、自動で年払いに変わります。クレジットカード払いでは、引き続き月払いと年払いを選べます。

ご自身のスペースの適用開始日は、組織の契約管理者か管理者が「組織設定」の「プラン」画面で確認できる、と案内されています。

レート制限の仕組みと、上限の確かめ方

4つの種別ごとに数える

Backlogの開発者向けドキュメントの「レート制限」のページでは、APIは各ユーザーに対して1分間に受け付けるリクエスト数を制限し、その制限は次の種別ごとに適用されると説明されています。

種別 対象のリクエスト
読み込み アイコンと検索に含まれないGETリクエスト
更新 POST、PATCH、DELETEのリクエスト
検索 課題一覧の取得、課題数の取得、Wikiページ一覧の取得、Wikiページ数の取得
アイコン スペース、ユーザー、プロジェクト、グループ、チームのアイコン画像の取得

課題一覧の取得は「読み込み」ではなく「検索」に入る点に注意が必要です。課題を定期的に取りに行く連携は、検索の上限で止まりやすくなります。

具体的な上限は、APIで自分のスペースの値を取る

同じページには、上限は種別とプランによって異なり、現在の上限は「レート制限情報の取得」のAPIで取得できる、と書かれています。料金ページやドキュメントに、プランごとの数字の一覧は載っていません。また、Backlogのシステムに高い負荷がかかっている場合は、上限が下がる可能性があるとも書かれています。

上限を取るAPIは GET /api/v2/rateLimit です。ドキュメントのレスポンス例では、読み込みが600、更新が150、検索が150、アイコンが60という値が示されています。ただし、これはあくまで例であり、自分のスペースの値は実際にこのAPIを呼んで確かめるのが確実です。

上限を超えたときの応答

上限を超えると、APIサーバーは429(Too many requests)を返します。また、すべてのレスポンスには次の3つのヘッダーが付きます。

・X-RateLimit-Limit: 1分間に受け付けられる最大のリクエスト数 ・X-RateLimit-Remaining: リセットの時刻までに受け付けられる残りの数 ・X-RateLimit-Reset: 数え直しがリセットされる時刻(UNIX時間)

連携を作るときは、この残りの数を見ながら送る間隔を調整するのが基本です。

制限はAPIキーではなくユーザー単位

ドキュメントの注意点として、制限はAPIキー単位ではなくユーザー単位だと明記されています。同じユーザーがAPIキーを2つ作っても、片方が制限を受けている間は、もう片方も同じ制限を受けます。

さらに、ヌーラボが提供する次のソフトウェアもAPIキーを使うため、同時に動かすとリクエスト数の合計が上限を超える可能性がある、と書かれています。

・Googleスプレッドシートによる課題一括登録 ・Backlog移行ツール ・Backlog Migration for JIRA ・Backlog Redmine Importer

移行作業と日常の連携を同じユーザーで同時に動かすと、どちらも止まる、ということが起こり得ます。

実務では、移行や一括登録のような一時的な作業を行う日は、日常の連携を止めておくか、別の日に分けるのが安全です。どうしても並行させる場合は、移行の側に待ち時間を多めに取り、429が返ったときに1分待って再開する作りになっているかを、事前に確かめておきます。連携が黙って止まると、チャットへの通知が届かないまま誰も気づかない、という状態になりがちだからです。

レート制限に当たらないための作り方

公式に示されている対策

開発者向けドキュメントには、レート制限に抵触しないための対策が具体的に書かれています。要点は次のとおりです。

・1つのソフトウェアから、同時に複数のリクエストを送らない。応答が返ってから次を送る ・更新や検索を大量に送る場合は、1回ごとに最低1秒の待ち時間を置く ・429が返ったら、1分たってから送り直す。どうしても短くしたい場合は、X-RateLimit-Resetの値をもとに待ち時間を調整する ・定時のバッチは、過去の結果を手元に保存し、リクエスト数を減らす ・更新日などの条件で、取得する件数を減らす(課題一覧の取得のupdatedSinceパラメーターなど)

一方で、レート制限を避けるために、1つのソフトウェアから複数のユーザーのAPIキーを使い分けることは推奨しない、とも書かれています。見つかった場合は、さらに厳しい制限や、APIキーの利用停止の可能性があるとしています。

1分あたりの回数で設計を見積もる

たとえば、ある連携が更新のリクエストを1秒に1回送るとすると、1分で60回です。レスポンス例の更新の上限150に対して余裕がある計算です。逆に、待ち時間を置かずに課題を一括で更新すると、数秒で上限に届くことがあります。

課題の一覧を5分ごとに取りに行く連携なら、検索のリクエストは1時間に12回です。この程度なら上限を気にする必要はほとんどありません。問題になるのは、全プロジェクトの課題を毎回最初から取り直すような作りです。updatedSinceで前回以降に変わったものだけを取る形にすると、リクエスト数も処理の時間も減らせます。

取りに行く代わりに、知らせを受ける

課題やコメントの追加・更新、GitやSubversionへのプッシュなどの出来事が起きたときに、指定したURLへ知らせを送るWebhookの仕組みもあります。開発者向けドキュメントでは、課題の更新をチャットに通知する、プッシュをビルドの仕組みに知らせる、といった使い方が紹介されています。定期的に取りに行く作りをWebhookに置き換えられる部分は置き換えると、レート制限の心配そのものが減ります。

よくある連携と、必要なリクエスト数の目安

API連携と一口にいっても、使い道によって必要なリクエストの種別と回数は大きく違います。進行をとりまとめる立場の人がよく作る連携を3つ取り上げ、どの種別をどれだけ使うかの目安を整理します。

チャットへの通知

課題が追加された、担当者が変わった、といった出来事をチャットに流す連携は、Webhookで作ればAPIのリクエストをほとんど使いません。Backlog側から知らせが届くので、こちらから取りに行く必要がないからです。定期的に課題一覧を取りに行って差分を探す作りにすると、検索のリクエストを毎回使うことになり、プロジェクトが増えるほど回数が膨らみます。通知の用途なら、まずWebhookで足りないかを確かめるのが近道です。

週次の集計表への書き出し

毎週、課題の件数や状態を表計算に書き出して報告する連携は、検索のリクエストを使います。プロジェクトが20あれば、1回の集計で課題一覧の取得を少なくとも20回呼ぶことになります。1回の取得で返る件数には上限があるため、課題が多いプロジェクトでは、ページを分けて複数回呼ぶ必要もあります。週に1回なら上限を気にする必要はほとんどありませんが、毎時に動かすと、他の連携と合わせて上限に近づくことがあります。

外部のフォームからの課題登録

問い合わせフォームや依頼フォームの内容を、Backlogの課題として登録する連携は、更新のリクエストを使います。1件の依頼につき課題の追加を1回、必要なら添付ファイルの追加をもう1回、という使い方なら、1日に数十件の依頼があっても上限に届くことはまずありません。注意したいのは、過去の依頼をまとめて流し込むときです。数百件を一度に登録する場合は、ドキュメントの対策にあるとおり、1件ごとに1秒以上の間を空けて送ります。

APIキーの発行と認証の方法

APIキーの発行手順

APIキーは、各ユーザーが自分で発行します。手順は次のとおりです。

  1. 自分のアイコンから「個人設定」を開く
  2. 左のメニューから「API」を選ぶ
  3. 用途が分かるメモを入力し、「登録」を押す
  4. 表示されたAPIキーを控える

キーの用途をメモで分けておくと、どの連携がどのキーを使っているかを後から追えます。退職や担当替えのときに、不要なキーを止める作業も楽になります。

2つの認証方式

認証の方式は、APIキー方式とOAuth 2.0方式の2つです。

APIキー方式では、発行したキーをクエリパラメーターの apiKey として付けるか、リクエストヘッダーの Backlog-API-Key として付けます。ヘッダーで送る方法は、Backlogのリリースノートで2026年8月に追加されたと案内されている機能です。URLにキーが残らないので、ログにキーが残る心配を減らせます。

OAuth 2.0方式は、複数の利用者に使ってもらうアプリを作る場合に向いています。アクセストークンの有効期限は3600秒(1時間)で、期限が切れたらリフレッシュトークンで取り直します。

権限による制約

APIを呼べるかどうかは、そのユーザーの「権限」と「制限」の組み合わせで決まる、とドキュメントに書かれています。権限は管理者、プロジェクト管理者、一般ユーザー、ゲストの4つで、一般ユーザーとゲストには「課題の登録のみ」「課題の閲覧のみ」といった制限を付けられます。連携用のユーザーに必要以上の権限を持たせないよう、作る連携の内容に合わせて権限を決めておくと安全です。

API連携を前提にしたプランの選び方

人数とプロジェクトで先に絞る

API連携を前提にBacklogのプランを選ぶときは、次の順で考えると迷いません。

  1. 連携用のユーザーを含めた人数を数える
  2. 連携で扱うプロジェクトの数を数える
  3. 2027年1月以降の新プランで、その人数とプロジェクトが収まるかを確かめる
  4. 試用中に GET /api/v2/rateLimit を呼び、上限を記録しておく
  5. 本契約のあとにもう一度呼び、上限が変わっていないかを確かめる

たとえば、メンバー10人に連携用の1人を足して11人、プロジェクトが20なら、2027年1月以降はエコノミー(15人・30プロジェクト)に収まります。メンバーが15人を超えるなら、ビジネス以上が前提になります。

API以外にかかる費用も見積もりに入れる

API連携の費用を考えるとき、プランの月額だけで判断すると見落としが出ます。料金ページのお支払い料金シミュレーションでは、たとえばスタンダードの月払い16,000円に消費税1,600円が加わり、支払額は17,600円と表示されます。予算を申請するときは、税込の金額で出しておくほうが後から差額を説明せずに済みます。

もう1つは、連携を作って直す人の時間です。APIの仕様が変わったとき、連携用のユーザーの権限を見直すとき、プラン改定でレート制限の上限が変わったときに、誰が確かめて直すのかを決めておかないと、連携は動かなくなったまま放置されがちです。作った人が異動すると直せる人がいなくなる、という話は、API連携ではよく聞かれます。連携の仕様を簡単な文書に残し、APIキーのメモに担当者の名前を書いておくだけでも、引き継ぎの手間は大きく減ります。

Backlogのままがいい場合

次のどれかに当てはまるなら、Backlogを使い続ける理由ははっきりしています。

・GitやSubversionのリポジトリを、課題と同じ場所で管理している ・Jira、Redmine、Jootoなどからの移行ツールを使い、過去の課題をまとめて持ち込みたい ・課題の親子関係や、ガントチャート、バーンダウンチャートを組み合わせて進行を見ている ・APIとWebhookで、開発の流れと課題の状態を細かく結び付けている

開発と課題管理を1か所にまとめている開発チームにとって、Backlogの料金には相応の理由があります。

他のプロジェクト管理の道具とAPIで比べる

最後に、API連携の観点で、このサイトの板型のプロジェクト管理の道具と比べます。Backlogとの比較のページでは、料金の区切り方と機能の違いを詳しく並べています。

比べる点 Backlog 板型の道具
料金の単位 スペース全体の月額 1人あたりの月額(5人・ボード10個まで無料)
APIの別料金 料金表に項目なし 料金表に項目なし
認証 APIキー(ユーザーごと)、OAuth 2.0 APIトークン(ワークスペースごと、オーナーが発行)
仕様の公開 開発者向けドキュメント OpenAPI 3.1の仕様書
出来事の通知 Webhook Webhook
リポジトリ Git・Subversionあり なし

比べている板型の道具は、料金のページにあるとおり、5人・ボード10個までは無料で、6人目か11個目のボードからスタンダードプラン(年払いで1人あたり月額400円、月払いで1人あたり月額500円、いずれも税抜)になります。できることのとおり、カンバン・ガント・カレンダーなど8種類のボードとチャットを、機能で絞らず、区切るのは人数とボードの数だけという作りです。APIトークンはワークスペース設定の「APIトークン」から名前と有効期限を付けて発行でき、ChatGPTやClaudeからMCPで接続する方法も案内されています。

ただし、リポジトリの機能はなく、自動化や外部連携の幅ではBacklogと勝負していません。自動で取り込めるのも、今のところTrelloのデータだけです。開発の流れと課題を細かく結び付けたいならBacklog、少人数のチームで進行をひとつの板にまとめ、必要な分だけAPIでつなぎたいなら板型の道具、という分け方が目安になります。

2027年1月の改定で月額が変わるスペースは、更新日の前に、人数とプロジェクトの数、そして連携の作りを見直す機会でもあります。他の道具も含めて並べたい場合は、比較の一覧から確かめられます。

Q1. BacklogのAPIは無料プランでも使えますか?

開発者向けドキュメントでは、レート制限の上限はプランによって異なると説明されており、APIそのものに別料金の項目は料金表にありません。ただし上限は有料プランと同じとは限らないため、自分のスペースで「レート制限情報の取得」のAPIを呼び、実際の上限を確かめてから連携を作るのが確実です。

Q2. BacklogのAPIのレート制限はどれくらいですか?

上限は1分あたりのリクエスト数で、読み込み・更新・検索・アイコンの4つの種別とプランによって異なります。ドキュメントのレスポンス例では読み込み600、更新150、検索150、アイコン60が示されていますが、例にすぎません。正確な値は GET /api/v2/rateLimit で取得します。

Q3. APIキーを複数作ればレート制限を避けられますか?

避けられません。制限はAPIキー単位ではなくユーザー単位なので、同じユーザーが作ったキーはすべて同じ制限を受けます。複数のユーザーのキーを使い分けて回避することも推奨されておらず、見つかった場合はさらに厳しい制限やキーの利用停止の可能性があると案内されています。

Q4. 2027年1月のプラン改定で、API連携に影響はありますか?

API連携の作りそのものへの影響はお知らせに書かれていませんが、費用と人数には影響します。スタータープランは新プランに対応するものがなく、最も安い有料プランはエコノミーの月額21,000円(税抜)になります。フリープランのユーザー上限も10名から5名になるため、連携用のユーザーを含めて人数を見直す必要があります。

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