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Jiraの無料枠はどこまで使えるか|10ユーザーと自動化150ステップの線

2026年9月11日 ・ Pinateca編集部

Jiraの無料枠は、Freeプランとして最大10ユーザーまで期限なしで使えます。課題数とプロジェクト数は無制限で、ボード、リスト、タイムライン、カレンダーといったビューも使えます。一方で、ストレージは2GB、自動化は1サブスクリプションあたり1か月150ステップ、メール通知は1日100件まで、サポートはアトラシアンのコミュニティのみ、という線が引かれています。そして11人目を招待すると、Standardプランの7日間無料トライアルへ自動で切り替わります。

この記事では、アトラシアンの日本語の料金ページを2026年10月8日に開いて確かめた内容をもとに、無料枠でできること、できないこと、10人を超えたときに何が起きるかを、チームの進行をとりまとめる人の目線で整理します。

Jiraの無料枠の中身

アトラシアンの料金ページでは、Freeプランは「最大 10 ユーザーが永久に無料」と書かれ、価格は0円です。2026年10月8日時点で、Freeプランの欄に並んでいる内容は次のとおりです。

項目 Freeプランの内容
ユーザー数 最大10ユーザー(1サイト)
目標・プロジェクト・タスク・フォーム 無制限
ビュー バックログ、リスト、ボード、タイムライン、カレンダー、要約
レポート レポートとダッシュボード
自動化 1サブスクリプションあたり1か月150ステップ
ストレージ 2GB
メール通知 1日あたり100件まで
サポート アトラシアン コミュニティによるサポート

ここから分かるのは、Jiraの無料枠は「機能を絞った体験版」ではなく、日々の課題管理に要る機能はひととおり使える作りだということです。スプリントを回すためのバックログ、カンバンのボード、工程を見るためのタイムラインまで、無料のまま使えます。

その代わりに、線は「人数」「量」「管理」の3つに引かれています。人数は10ユーザー、量はストレージと自動化とメール通知、管理は権限とサポートです。無料枠のままどこまで行けるかは、この3つのうちどれに先に当たるかで決まります。次の節から、1つずつ見ていきます。

10ユーザーの線と、11人目を招待したときに起きること

無料枠で最初に当たりやすいのは、人数の線です。Freeプランは1サイトあたり最大10ユーザーで、料金ページのよくある質問には次のように書かれています。10ユーザーを超える場合や、より多くのサポートやストレージが必要な場合は、StandardプランかPremiumプランの7日間無料トライアルに申し込める。そして、Freeプランの利用中にユーザーの上限を超えた場合は、自動的にStandardプランの7日間無料トライアルにアップグレードされる。

この「自動的に」という点が、進行を預かる人にとって大事です。協力会社の担当者を1人追加しただけで、チーム全体がトライアルに切り替わり、7日後には有料の契約を決めるか、人数を10人以内に戻すかを選ぶことになります。月末の忙しい時期に気づかず招待してしまうと、判断の時間がほとんど取れません。

ここで気をつけたいのは、10ユーザーの中に誰が数えられているかです。現場では、すでに案件を離れた協力会社の人や、一度だけ招待した確認役が、そのまま数に入っていることがよくあります。無料枠の上限が近づいたら、まずユーザーの一覧を開いて、いま実際に使っている人だけになっているかを確かめるのが先です。

料金ページの機能比較には「ゲストは無料でアクセスできます」という項目もあり、組織外のユーザーをゲストとして招待して作業できると説明されています。ただし、どのプランでこの扱いが使えるかは、比較表の文字だけでは読み取れませんでした。社外の人を多く招く予定があるなら、この項目がFreeプランでも使えるかを、契約前にアトラシアンへ確かめておくと安心です。

自動化150ステップは、チーム全体での数

Jiraの無料枠でいちばん読み違えやすいのが、自動化の上限です。料金ページの説明では、Freeプランは1か月1サブスクリプションあたり150ステップ、Standardプランは1か月1ユーザーあたり400ステップ、Premiumは1ユーザーあたり750ステップ、Enterpriseは1ユーザーあたり1,000ステップです。

Freeプランだけが「1サブスクリプションあたり」で、有料プランは「1ユーザーあたり」になっている点が重要です。つまり、無料枠の150ステップは、10人のチーム全体で使える量です。同じ10人がStandardに移ると、400ステップ×10人で4,000ステップになり、桁が1つ以上変わります。

150ステップがどのくらいの量かは、ルールの組み方で変わります。たとえば「課題が完了に移ったら、担当者にコメントを付ける」というルールが、1日に5件の課題で動けば、それだけで1か月の上限に近づきます。複数のルールを組んでいると、月の半ばで上限に当たり、それ以降は自動化が止まるということが起こり得ます。

無料枠で自動化を使うなら、ルールは本当に手間が減るものだけに絞り、毎日たくさん動くルールは避けるのが現実的です。逆に、手作業の転記や通知を自動化で減らすことが導入の目的なら、無料枠では足りない可能性が高いと考えておくべきです。

ストレージ2GBと、1日100件のメール通知

量の線の2つ目と3つ目は、ストレージとメール通知です。

ストレージは2GBで、機能の比較表では、Jiraの各製品とConfluenceのそれぞれに専用のファイル・ストレージ・スペースが用意されていると説明されています。課題に画面の画像やPDFを添付して使うチームでは、人数より先にこちらに当たることがあります。デザインの差し替えを毎回添付するような進め方をしているなら、2GBは数か月で埋まる量だと見ておいたほうが安全です。Standardでは250GB、Premiumでは無制限になります。

メール通知は、Freeプランでは1日に最大100件まで送れます。料金ページの説明では、100通を超えると通知の送信は翌日まで保留され、有料プランにすると無制限になります。10人のチームで、課題の作成、担当の変更、コメント、状態の移動のたびに通知が飛ぶ設定にしていると、1人あたり1日10件で上限に届きます。締め切り前の忙しい日ほど通知が多くなり、そういう日に限って、午後の通知が翌朝まで届かないということが起きます。

この制限への対策は、通知の量を減らすことです。全員に全部の通知を送るのではなく、担当者とウォッチしている人にだけ送る、コメントの通知はアプリ内で見る、といった設定にしておけば、100件の枠でも回せることが多くなります。

権限:無料枠では全員がプロジェクト管理者

管理の線で見落としやすいのが、権限です。料金ページの機能説明には、Freeプランではすべてのユーザーがプロジェクト管理者になると書かれています。プロジェクトや課題の権限設定は、有料プランでのみ使えます。

これは、10人全員が、ワークフローの変更、課題の削除、プロジェクトの設定変更をできるということです。社内の数人だけで使っているうちは問題になりにくいのですが、協力会社や業務委託の人を同じプロジェクトに入れると、話が変わります。外部の人にも設定を変えられる状態になり、見せたくない課題を見せない、という分け方もできません。

無料枠で社外の人と一緒に使うなら、プロジェクトを分ける、社外の人には触ってほしくない課題を作らない、ワークフローを変えるときは事前にチームで声をかける、といった運用の約束で補うことになります。料金ページでは、Standardプランから「ユーザーのロールと権限」と「外部とのコラボレーション」が使えると書かれています。社外の人を入れる予定があるなら、これが無料枠を出るいちばんの理由になりやすい項目です。

サポートはコミュニティのみ

無料枠のもう1つの線は、サポートです。Freeプランのサポートは「アトラシアン コミュニティによるサポート」で、他のアトラシアン ユーザーからの回答やサポートを得られると説明されています。

Jiraは、プロジェクト管理の他に、マーケティング業務や経理業務など様々な業務で採用されているため柔軟性が高く、Jiraの管理者経験がない場合は、「サポート」に注意が必要です。無料版(Freeプラン)は、メーカー、つまり提供元のAtlassian社のサポートを受けることが出来ないためです。 出典: qiita.com

この記事は2019年に書かれたものですが、2026年10月8日時点の料金ページでも、Freeプランのサポートはコミュニティのみです。Standardでは平日9時から17時の現地サポートがあり、重大な問題には2時間以内に対応すると書かれています。Premiumでは重大な問題に限って年中無休で、1時間以内の対応です。

Jiraは設定の自由度が高い分、ワークフローや画面の設定を誤ると、課題が動かせなくなるといった詰まり方をします。チームの中にJiraの設定に慣れた人がいない場合、無料枠で始めると、困ったときに頼れる先がコミュニティの検索だけになります。この点は、料金の額より先に考えておくべきことです。

無料枠に含まれないもの

料金ページの比較表で、Freeプランに含まれないと読み取れる主なものは次のとおりです。

・Rovo(AIの検索、チャット、エージェント)。料金ページには、Freeプランには Rovo は含まれないと明記されている ・プロジェクト横断の依存関係の管理。FreeとStandardは単一プロジェクトのみで、プロジェクト横断はPremium以上 ・Premiumの欄に挙げられている「チーム横断型の計画と依存関係の管理」や、カスタマイズ可能な承認プロセス ・プロジェクトや課題の権限設定、ユーザーのロール ・99.9%以上のアップタイムSLA

Rovoについては、有料プランでも使用量がクレジットで測られます。Jiraでは1ユーザーあたり1か月に、Standardで25クレジット、Premiumで70クレジット、Enterpriseで150クレジットが割り当てられ、組織全体でまとめて数えられて毎月リセットされます。Rovoの検索はクレジットを使わず、チャットとエージェントのリクエストで使います。料金ページには、現在は割り当てを超えた使用に課金しておらず、方針を変える場合は少なくとも90日前に通知し、明示的なオプトインを求めると書かれています。

複数のチームをまたいで計画を立てたい、案件どうしの依存関係を一枚で見たい、という要望が出てきたら、それはFreeでもStandardでもなく、Premiumの範囲だということです。

有料に移るときの料金

無料枠を出るときの料金も、2026年10月8日に料金ページで確かめました。チーム規模の入力欄を初期表示のまま、月額の請求で表示された金額です。

プラン 1ユーザーあたりの月額 自動化 ストレージ サポート
Free 0円(最大10ユーザー) 1サブスクリプションあたり150ステップ 2GB コミュニティ
Standard 1,085円 1ユーザーあたり400ステップ 250GB 平日9時から17時
Premium 1,987円 1ユーザーあたり750ステップ 無制限 重大な問題は年中無休
Enterprise 問い合わせ(年間請求のみ) 1ユーザーあたり1,000ステップ 無制限 すべての問題で年中無休

料金ページでは、年間の請求に切り替えると最大17%の割引になると表示されています。税の扱いは、このページの表示からは確認できませんでした。また、金額はチーム規模の入力に応じて表示が変わる作りなので、実際の人数を入れて確かめてください。

上の金額をもとに計算すると、11人のチームがStandardに移った場合は月額11,935円、Premiumなら月額21,857円です。無料枠の10人から1人増えただけで、11人全員の分の料金がかかる点に注意が必要です。無料枠が「最初の10人は無料」ではなく「10人までのチームは無料」という線だからです。

なお、アトラシアンは自社のサーバーに入れて使うData Center製品について、2026年3月30日に新規ライセンスの販売を終え、2029年3月28日にサポートを終えると料金ページに書いています。これから無料枠で始めるなら、選べるのはクラウド版です。

10人のチームで1か月を試算する

無料枠の線が実際の運用でどう効いてくるかを、10人のチームを例に試算します。ここで使う件数は説明のための仮の数字で、Jiraの公式な目安ではありません。自分たちのチームの数字に置き換えて読んでください。

このチームでは、1日に課題が10件作られ、担当の変更と状態の移動が合わせて30回、コメントが20件付くとします。それぞれの操作で、担当者と報告者の2人に通知が届く設定だとすると、1日の通知は(10+30+20)×2で120件です。Freeプランの上限は1日100件なので、毎日20件ほどが翌日まで保留されます。締め切り前の日に操作が増えれば、保留される通知はさらに増えます。対策として、コメントの通知を担当者だけにすれば、1日の通知は(10+30)×2+20で100件になり、ちょうど上限に収まります。

自動化は、「課題が完了に移ったら親の課題にコメントを付ける」というルールを1つだけ組むとします。このルールが1回動くたびに、条件の判定とコメントの追加でステップを使います。完了する課題が1日5件、1か月の稼働日が20日なら、このルールだけで1か月100回動きます。1回あたりのステップ数が1を超えれば、150ステップの枠はこのルール1つでほぼ埋まります。2つ目のルールを足す余地は、ほとんど残りません。

ストレージは、1日に5件の課題へ平均2MBの画像を添付するとして、1日10MB、1か月で約200MBです。この量なら2GBの枠に届くまで10か月ほどかかります。ただし動画や高解像度のデザインデータを添付し始めると、数か月で上限に近づきます。

この試算から分かるのは、10人のチームが無料枠で最初に当たりやすいのは人数ではなく、メール通知と自動化だということです。人数が10人に収まっていても、運用の仕方によっては無料枠の外に出る理由が先に来ます。

7日間のトライアルで確かめること

料金ページでは、10ユーザーを超える場合や、より多くのサポートやストレージを使う場合に、StandardプランかPremiumプランの7日間無料トライアルに申し込めると書かれています。Freeプランで上限を超えたときに自動で始まるのも、このStandardの7日間トライアルです。

7日間は、有料に移るかどうかを決めるには短い期間です。トライアルに入ったら、次の順で確かめると判断が早くなります。

  1. いまのユーザー一覧を開き、11人目以降が本当に必要な人かを確かめる。不要な人を外せば10人に戻せる
  2. 権限の設定を開き、社外の人に見せる範囲を分ける必要があるかを決める
  3. 自動化のルールを、無料枠では組めなかった量まで組んでみて、手間がどれだけ減るかを測る
  4. 有料に移った場合の月額を、実際の人数で料金ページに入れて確かめ、承認を取る

1つ目で10人に戻せるなら、無料枠のまま続けられます。2つ目と3つ目で有料の機能が要ると分かったら、4つ目の承認を7日以内に取る必要があります。社内の承認に1週間以上かかる組織なら、上限に当たる前に、先に承認を取っておくのが安全です。

無料枠のまま長く使うための運用

無料枠を出るかどうかは、人数だけで決まるわけではありません。ここまでの線を踏まえると、無料枠のまま長く使えるチームには、次のような特徴があります。

人数が10人以内で安定している。 協力会社の出入りが少なく、使っていない人のアカウントをこまめに外せるチームです。

自動化に頼らない。 状態の移動や通知を手作業で回せる規模で、150ステップの枠を使い切らないチームです。

添付が少ない。 大きな画像や動画を課題に添付せず、共有はファイル置き場のリンクで済ませるチームです。2GBの枠を長く保てます。

社外の人に権限を分ける必要がない。 全員がプロジェクト管理者でも困らない、社内の小さなチームです。

Jiraの設定に慣れた人がいる。 コミュニティの情報で自分たちで解決できるチームです。

逆に、どれか1つでも当てはまらない項目があるなら、それが無料枠を出るきっかけになります。進行を預かる人は、毎月の初めに、ユーザー数、自動化の使用量、ストレージの使用量の3つを確かめる習慣を作っておくと、上限に突然当たって慌てることがなくなります。

無料枠が向いている使い方、向いていない使い方

最後に、ここまでの線を、よくある3つの使い方に当てはめてみます。

社内の開発チーム6人で、スプリントを回す。 無料枠が向いている典型です。人数に余裕があり、バックログとボードとタイムラインで、計画から振り返りまでを無料のまま回せます。全員がプロジェクト管理者でも、社内の少人数なら困ることは少ないはずです。気をつけるのは、通知の設定を早めに絞っておくことくらいです。

制作会社の8人と、外部のデザイナー3人で案件を進める。 合計11人になるため、そもそも無料枠に収まりません。加えて、外部の人に見せる範囲を分けたいなら、権限の設定が要るため、Standard以上が前提になります。この場合は、最初から有料プランの金額で比べたほうが判断を誤りません。

部署の5人で、問い合わせの対応状況を管理する。 人数は収まりますが、問い合わせが入るたびに自動で担当を割り当てる、といった自動化に頼ると、150ステップの枠がすぐに埋まります。自動化を使わずに手で割り当てる運用にできるかどうかが、無料枠で続けられるかの分かれ目です。

同じ無料枠でも、使い方によって向き不向きがはっきり分かれます。人数だけで判断せず、自分たちのチームがどの線に先に当たるかを確かめてから始めることが、乗り換えの手間を減らすいちばんの方法です。

独自データ考察:無料枠の線を、他の道具と並べて読む

プロジェクト管理の道具の無料枠は、どこに線を引くかが道具ごとに違います。Jiraは「10ユーザー」という人数に加え、自動化、ストレージ、メール通知という量と、権限とサポートという管理の面で線を引いています。機能そのものは無料でも広く使える一方、チームで運用するための管理の機能は有料プランからという作りです。

TrelloはJiraと同じアトラシアンの製品ですが、料金ページでは無料プランを「1ワークスペースあたり10人の共同作業者まで」とし、ボードも1ワークスペースあたり10個までとしています(2026年10月8日時点)。同じ会社の製品でも、人数とボード数で区切るか、人数と量で区切るかで、無料で使える範囲の形が変わります。

人数とボードの数だけで区切り、ガントチャートやチャット、カスタムフィールドや権限ロールを無料プランから使えるようにしている料金体系の例は、料金のページで確かめられます。無料プランは5人までと、Jiraの10人より少ない一方で、機能では区切らないという線の引き方です。どちらが合うかは、チームが先に当たる線が人数なのか、権限やサポートなのかで変わります。各社の無料枠と料金をまとめて並べたものは比較の一覧に、Trelloとの違いはTrelloとの比較にまとめています。

無料枠を選ぶときに大事なのは、金額が0円かどうかより、チームが半年後にどの線に当たるかを先に見積もっておくことです。人数が増える予定があるのか、社外の人を入れるのか、自動化に頼るのか。この3つを書き出してから道具を選べば、無料で始めたあとに慌てて乗り換えることを避けられます。

Q1. Jiraの無料枠は何人まで使えますか?

Freeプランは1サイトあたり最大10ユーザーまで、期限なしで無料で使えます。料金ページでは、Freeプランの利用中にユーザーの上限を超えると、自動的にStandardプランの7日間無料トライアルにアップグレードされると説明されています。11人目を招待する前に、使っていないアカウントが残っていないかを確かめておくと安全です。

Q2. Jiraの無料枠で自動化は使えますか?

使えます。ただしFreeプランの自動化は、1サブスクリプションあたり1か月150ステップまでで、チーム全体での数です。Standardプランは1ユーザーあたり1か月400ステップなので、10人なら4,000ステップになります。頻繁に動くルールを組むと、無料枠では月の途中で上限に当たることがあります。

Q3. Jiraの無料枠で社外の協力会社を招待しても大丈夫ですか?

招待はできますが、Freeプランではすべてのユーザーがプロジェクト管理者になり、プロジェクトや課題の権限設定は有料プランでのみ使えます。社外の人も設定を変えられる状態になるため、プロジェクトを分ける、触ってほしくない課題を作らないといった運用で補う必要があります。権限を分けたいならStandard以上が候補です。

Q4. Jiraの無料枠から有料プランに移るといくらかかりますか?

2026年10月8日に料金ページで確かめた月額の請求では、Standardが1ユーザーあたり1,085円、Premiumが1,987円でした。11人のチームならStandardで月額11,935円です。年間の請求にすると最大17%の割引と表示されています。金額は人数の入力で表示が変わるため、実際の人数で確かめてください。

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