ツールの使い方

Lychee Redmineの使い方|ガントチャート5とカンバンを動かすまでの設定と操作

2026年9月12日 ・ Pinateca編集部

Lychee Redmineの使い方でつまずく人の多くは、操作ではなく準備の段階で止まっています。Lychee Redmineの機能は、プランで使えるかどうかが決まり、さらにロールの権限とプロジェクトのモジュールをONにして初めて画面に出てきます。この順番を知らないと、「ガントチャートのタブが見当たらない」「カンバンにチケットが出ない」という状態から抜け出せません。この記事では、Lychee Redmineの料金ページと、利用者向けマニュアル「ココミテ」を2026年10月8日に確かめた内容をもとに、トライアルの始め方から、ガントチャート5とカンバンを日常で動かすところまでを順に並べます。Redmineそのものの初期設定ではなく、Lychee Redmineで加わる部分の使い方に絞っています。

Lychee Redmineの使い方は「Redmineの上に何が加わるか」で決まる

Lychee Redmineは、オープンソースのRedmineに、アジャイルウェアが開発したプラグイン群を加えたプロジェクト管理ツールです。チケット、トラッカー、ステータス、ロールといった土台はRedmineと同じです。

Lychee RedmineとRedmineはベースが同じということもあり、操作方法など共通している部分も少なくありません。ここからはRedmineを例に、次に挙げる2つの使い方について解説します。 出典: lychee-redmine.jp

つまり、チケットの登録や更新、ワークフローの考え方はRedmineの知識がそのまま使えます。Lychee Redmineで新しく覚えるのは、その上に加わる画面です。マニュアルの目次には、Lycheeガントチャート5、Lycheeカンバン、Lycheeバックログ、LycheeNeoバックログ、Lycheeチケットセット、Lycheeプロジェクトテンプレート、Lycheeダッシュボード、Lycheeタイムマネジメント、Lycheeリソースマネジメント、Lychee EVM、Lychee CCPMなどが並んでいます。

どの画面が使えるかは、契約しているプランで決まります。最初にプランの違いを押さえておくと、「マニュアルに書いてある画面が自分の環境にない」という混乱を避けられます。

始め方:30日間のトライアルで、どのプランを試すか

Lychee Redmineのクラウド版には、30日間の無料トライアルがあります。料金ページのよくある質問によると、トライアル中はユーザー数とプロジェクト数の制限がなく、クレジットカードの登録も要りません。ビジネスプランのトライアルを申し込むと、すべての機能を試せます。

2026年10月8日時点の料金ページに載っているクラウド版のプランは、次の4つです。価格はいずれも消費税別の表示です。

プラン 料金(1ユーザーあたり月額) 主な機能
フリー 0円(ユーザー数無制限) 基本機能の一部とカンバン。ガントチャートは含まれない
スタンダード 900円 ガントチャート、Neoバックログ、Neoカンバン、Lychee AI、ダッシュボード、バックログ、カンバン
プレミアム 1,400円 スタンダードの機能に、タイムマネジメント、リソースマネジメント、EVM、コストマネジメント、CCPM
ビジネス 2,100円 プレミアムの機能に、プロジェクトレポート、カスタムフィールド拡張、チケット関連図、グループの階層化

有料プランは10ユーザー単位で購入し、最小は10ユーザーです。プラン料金とは別に、1クラウドサーバーあたり月額5,000円(税別)からのクラウド利用料がかかります。課金はログインできるアクティブユーザーの数で数え、閲覧だけのユーザーも1名として数えると明記されています。

トライアルの段取りで気をつけること

トライアル環境で作ったデータは本番環境に移せますが、料金ページでは「トライアル期間終了後、間を空けずに本契約を開始する場合に限ります」とされています。トライアルの30日間を、本番に持ち込むプロジェクトの設定づくりに使う前提で計画すると無駄がありません。

もう1つ、フリープランから有料プランへはデータを引き継いだまま移れますが、一度有料プランに移るとフリープランには戻せません。有料の機能を確かめたいだけなら、フリープランから上げるのではなく、トライアルを使うよう料金ページでも勧められています。ガントチャートを使うつもりなら、最初からトライアルで始めるのが近道です。

使う前の準備:権限とモジュールをONにする

Lychee Redmineの機能は、契約しただけでは画面に出ません。マニュアルでは、ほとんどの機能について「権限の設定」と「プロジェクトの設定」の2つが事前設定として書かれています。

権限の設定

システム管理者が、管理>ロールと権限 で、各ロールに必要な権限をONにします。たとえばLycheeガントチャート5では、次の権限が用意されています。

・ガントチャートの閲覧/ガントチャートの操作 ・ベースラインの閲覧/ベースラインの管理 ・マイルストーンの閲覧/マイルストーンの管理

閲覧だけの人と、計画を組み直す人を分けたいときは、この単位でロールを作り分けます。

プロジェクトのモジュール

各プロジェクト>設定>プロジェクトタブで、使う機能のモジュールをONにします。ガントチャートなら「Lycheeスケジュール管理(ガントチャート5)」、ダッシュボードなら「Lycheeダッシュボード」です。カンバンはモジュールタブの「Lycheeスケジュール管理(カンバン)」をONにします。

親プロジェクトでサブプロジェクトのチケットもまとめて見たい場合は、サブプロジェクト側のモジュールもすべてONにする必要があります。マニュアルには、モジュールがONになっていないプロジェクトのチケットは表示されないと書かれています。「ガントチャートに一部のチケットが出ない」ときは、まずここを確かめます。

ガントチャート5でチケットを作る

準備ができたら、各プロジェクトのガントチャートを開きます。Redmineの画面上では「ガントチャート5」と表示されます。マニュアルによると、2025年10月に「Lycheeガントチャート5」として正式リリースされた版です。

1件ずつ作る、まとめて作る

1件ずつ作るときは「+新しいチケット」をクリックし、開いたイシューフォームに入力します。WBSのように何十件もまとめて作るときは、チケット作成モードを使います。Shift+Alt(MacはShift+option)を押している間だけ画面上部に「チケット作成モード」が表示され、左側のデータ列に移ると追加用の行が出ます。題名を入力してEnterを押せばチケットができます。

マニュアルの「ワンポイントアドバイス」では、複数のチケットを一気に作るときは、先に必要な分だけ題名を入れ、そのあとで開始日と期日をドラッグで登録する順番が楽だとしています。子チケットは、親にしたいチケットの上で右クリックし、「子チケットを追加」を選びます。なお、チケット作成モードと子チケットの追加は、プロジェクト横断のガントチャート5では使えず、プロジェクト単体のガントチャート5で使う機能です。

日付の設定と、キーボードでの編集

期間が決まっていないチケットは、ガントエリアをドラッグすると開始日と期日が入ります。ガントバーの端にカーソルを合わせて手の形になったらドラッグで伸縮、バー全体をつかめば期間を保ったまま移動です。表の部分は矢印キーで上下左右に動き、Tabキーで右へ移り、Enterで編集、もう一度Enterで確定します。マウスに持ち替えずに入力を続けられるので、計画を引く日の作業時間が大きく変わります。

先行後続とブロックで、順番を決める

チケットの順番は、ガントバーにカーソルを合わせると出る「+」ボタンから設定します。「+」をクリックして、つなぎたいチケットまでカーソルを動かし、関連線が出たところで左クリックすると、次の設定ができます。

設定 働き
遅延設定 先行チケットとの間に空ける日数を決める。先行の期間を変えても、この日数は保たれる
前倒し不可 先行チケットの期日が早まっても、後続チケットの開始日を前に動かさない
ブロック ブロック元のチケットを終了しない限り、ブロック先のチケットを終了できない

ブロックは、「前の工程が終わるまで次を完了にさせない」という縛りを機械に任せる設定です。検収や承認のように、順番を飛ばされると困る工程に使います。関連を外すときは、関連線をクリックして出てくる鎖のアイコンをもう一度クリックします。親子関係は、チケット名をつかんで別のチケットにドラッグ&ドロップすると設定できます。

マイルストーン、ベースライン、クリティカルパスで遅れを先に見つける

ガントチャート5の強みは、遅れを早く見つけるための表示が揃っていることです。

遅延の色

進捗が予定より遅れているチケットは、背景の色が変わります。期日前で進捗が遅れているものはオレンジ、期日を超えているものは赤です。会議では、オレンジのチケットから話すと、赤になる前に手を打てます。

マイルストーン

マイルストーンを使うには、権限の設定に加え、ガントエリア右上の「…」(その他の設定)からマイルストーンの表示にチェックを入れます。プロジェクトかバージョンのガントエリアの日付をクリックすると設定画面が開き、名称と表示色を入れて保存します。Lychee Redmineのマイルストーンは、チケットを紐づけられるのが特徴です。紐づけたチケットの期日がマイルストーンの日付以降になっていると、ガントチャートの下部に警告バーが出ます。節目に間に合わないチケットを、日付を眺めて探す必要がなくなります。

ベースライン

計画を確定した時点の日程は、ベースラインとして保存しておきます。画面右上の四角いアイコンをクリックし、名称を入れて[作成]を押します。マニュアルでは、比較のために保存日も名称に入れることを勧めています。あとで同じアイコンからベースラインを選ぶと、変更があったチケットの下に、保存時点の日程が青いガントバーで表示されます。

クリティカルパス

「オプション」のクリティカルパスの項目で「表示」にチェックを入れると、全体の納期を左右するチケットの経路がガントチャート上に表示されます。先行後続の関連を付けていないチケットは経路として扱われないため、クリティカルパスを使うなら、前の手順で順番をきちんと結んでおくことが前提になります。

カンバンとダッシュボードで日々の進捗を動かす

ガントチャートで計画を引いたら、日々の更新はカンバンで行う形が回りやすくなります。Lycheeカンバンは、各プロジェクト>カンバンタブから開き、優先順カンバン、担当者別カンバン、バーンダウンチャートを切り替えられます。マニュアルに書かれている仕様のうち、運用に効くものを挙げます。

・カンバンに表示できるチケットの数は、初期設定で500件まで。管理>設定>チケットトラッキングで変えられる ・カンバンは初期設定で3秒ごとに自動で更新される ・各プロジェクト>設定>Lycheeカンバンタブで「カンバンに工数を表示する」をONにすると、予定工数の合計、作業時間の合計、残り、未完了の予定工数が表示される

優先順カンバンと担当者別カンバンの使い分け

2つのカンバンは、見る人と見る目的で使い分けると迷いません。優先順カンバンは、チーム全体で「次に何をやるか」を揃えるための画面です。朝会で上から順に確かめ、手が空いた人が次のチケットを取る、という流れに向いています。担当者別カンバンは、人ごとの持ち分を並べる画面です。表示する人とその順番は、各プロジェクト>設定>Lycheeカンバンタブの「表示するユーザー/グループ」で決められます。特定の人に進行中のチケットが偏っていないかを、進行役が週に一度見る使い方が合っています。

工数を表示する設定をONにしておくと、カンバン上に予定工数と作業時間の合計、その差の「残」が出ます。マニュアルによると、「残」がマイナスになると赤字で表示されます。リソースマネジメントのない環境でも、見積もりを超えて作業が進んでいることに早く気づく手がかりになります。

スプリントで開発しているチームには、スタンダードプラン以上のNeoバックログとNeoカンバンがあります。案内ページによると、両者は同じチケットのデータを共有し、Neoバックログで決めたスプリントゴールがNeoカンバンの上部に常に表示されます。

ダッシュボードの「今日のトピック」

Lycheeダッシュボードは、スタンダードプラン以上で使えます。案内ページによると、「今日のトピック」は、期日を過ぎたもの、着手日を過ぎても進捗が0%のもの、一定期間更新がないものなど、確認が必要なチケットを自動で集計し、重要度の高い順に並べます。一覧から離れずに期日や担当者、ステータスを変えられるので、朝会はこの画面を映して進めると、聞き取りと更新が一度に終わります。

パネルの対象はカスタムクエリで指定します。マニュアルによると、使えるのは「すべてのユーザー」で作成したカスタムクエリだけです。先にチケット一覧で、全員に見えるクエリを作っておきます。

2つ目のプロジェクトを速く作る:テンプレートとチケットセット

1つ目のプロジェクトが回り始めたら、2つ目以降を同じ形で作る準備をします。

プロジェクトテンプレートは、各プロジェクト>設定>プロジェクトタブで「テンプレートとして使用」にチェックを入れて作ります。新しいプロジェクトを作るときに「テンプレートプロジェクトからコピー」で選び、開始日か終了日を入れると、日程が反映されます。終了日を指定すると、その日を最後のチケットの終了日として逆算されます。納期から逆に計画を引く案件に向いています。ただし、チケットの注記、更新履歴、作業時間などは引き継がれません。

チケットセットは、親子関係や先行後続の関連を含めた複数のチケットを、名前を付けて型にしておく機能です。チケット一覧で型にしたいチケットを選び、右クリックから「新規チケットセットの作成」を選ぶと、その場で作れます。月次の締め作業のように、毎回同じ手順を踏む定例業務に使うと、チケットを作る手間がほぼなくなります。

プレミアム以上で加わる、工数とリソースの管理

プレミアムプランからは、作業時間と人の割り当てを扱う機能が加わります。タイムマネジメントでは、作業者自身が予定の作業時間を見積もり、実績を表形式で入力します。Outlookの予定を作業時間として加える連携もあります。リソースマネジメントでは、予定と実績の工数、メンバーの稼働率、生産性がグラフで表示され、開始日を指定すると負荷と工数をもとに日程を組むオートスケジュールも使えます。

こうした機能は強力ですが、入力する人が増えるほど定着の難しさも増します。工数の入力を始めるのは、ガントチャートとカンバンの更新がチームの習慣になってからで遅くありません。

トライアルの30日間をどう使うか

30日間は長いようで、仕事の合間に触っているとあっという間に過ぎます。マニュアルの事前設定の順番に沿って、週ごとにやることを決めておくと、期間の終わりに「ガントチャートしか触っていなかった」ということになりません。

1週目:環境の準備と、試すプロジェクトの選定

ビジネスプランでトライアルを申し込み、ロールと権限の設計をします。最低でも「計画を組む人」「チケットを更新する人」「閲覧だけの人」の3つのロールに分け、それぞれにガントチャート、マイルストーン、ベースラインの権限をどこまで渡すかを決めます。試すプロジェクトは、進行中の案件のうち、関わる人が5人から10人程度で、期間が2か月から3か月のものを1つ選びます。

2週目:ガントチャート5で計画を引き、ベースラインを保存する

チケット作成モードでWBSを一気に入れ、ドラッグで日付を登録し、先行後続を結びます。節目にマイルストーンを追加して関係するチケットを紐づけ、計画が固まった日にベースラインを保存します。ここまでで、管理者側の操作はひと通り身につきます。

3週目:カンバンとダッシュボードで日々の更新を回す

メンバーに、日々の更新はカンバンで行うよう伝え、朝会ではダッシュボードの「今日のトピック」を映します。1週間回したところで、ガントチャートの遅延の色と警告バーを見て、計画と実際のずれがどう表示されるかを確かめます。

4週目:プランを決め、本番への移行を準備する

使った機能を書き出し、スタンダードで足りるのか、工数やリソースの管理まで要るのかを判断します。本番に移す場合は、トライアル終了後に間を空けずに本契約を始められるよう、社内の手続きをこの週のうちに済ませておきます。

よくあるつまずきと、確かめる場所

マニュアルとよくある質問に書かれている内容から、使い始めのチームがつまずきやすい点と、確かめる場所をまとめます。

・ガントチャートに一部のチケットが出ない:そのチケットがあるプロジェクトのモジュールがONになっているかを確かめる。サブプロジェクトも同じ ・マイルストーンが表示されない:ガントエリア右上の「…」でマイルストーンの表示にチェックが入っているかを確かめる。表示する項目で「グループ条件」を選んでいると、マイルストーンは表示されない ・ダッシュボードのパネルにクエリが出てこない:そのカスタムクエリが「すべてのユーザー」で作られているかを確かめる ・カンバンにチケットが出ない:カンバンの初期表示フィルタは、バージョンがあるプロジェクトでは対象バージョン、ないプロジェクトでは開始日が今週のチケットに絞られている。フィルタを外して確かめる ・終了したプロジェクトでダッシュボードが使えない:マニュアルでは、終了したプロジェクトではダッシュボードを使えず、使う場合はプロジェクトを再開するよう案内されている

どれも、操作の不具合ではなく設定の問題です。画面に出ないときは、まず権限、次にモジュール、最後に表示の条件、の順に見ると早く原因に行き着きます。

使い続けるための決めごと

・権限とモジュールの設定は、システム管理者1人が一覧にして管理する ・計画を確定した日に、必ずベースラインを保存する ・順番に意味がある工程には先行後続を結び、飛ばされたくない工程はブロックにする ・日々の更新はカンバン、計画の見直しはガントチャート、と画面の役割を分ける ・朝会はダッシュボードの「今日のトピック」から始める

重さと軽さのどちらを選ぶかという考察

Lychee Redmineの使い方を順に見てくると、得意なところがはっきりします。Redmineのチケット管理を土台に、ガントチャート、先行後続、ベースライン、クリティカルパス、工数とリソースまでを1つにまとめられる。工程の多いシステム開発や、納期と工数を厳しく管理する案件では、ここまでの機能が揃っていることが大きな意味を持ちます。

一方で、ここまで見てきたとおり、使い始めるまでにロール、権限、モジュールの設定が要り、有料プランは10ユーザー単位でクラウド利用料も別にかかります。5人前後のチームで、ガントチャートとカンバンとチャットがあれば足りるという場合は、設定の少ない道具のほうが早く回ることもあります。できることのページでは、同じカードをカンバン、ガントチャート、カレンダーなど8種類のボードに切り替えて見られる仕組みを紹介しています。料金は人数とボードの数だけで区切られ、5人・ボード10個までは無料です。条件は料金のページで確かめられます。

ただし、この種の道具には、リポジトリとの連携や、EVM、CCPMのような計画手法の機能はありません。国産のチケット管理ツールと並べて考えたい場合は、Backlogとの比較や比較の一覧で違いを先に確かめてください。チームの規模と、管理に求める細かさに合わせて選ぶのが、長く使い続けるための一番の近道です。

Q1. Lychee Redmineのフリープランでガントチャートは使えますか?

使えません。2026年10月8日時点の料金ページでは、フリープランはユーザー数無制限・0円で、カンバンを含む基本機能を使えますが、ガントチャートは含まれないと明記されています。ガントチャートはスタンダードプラン(1ユーザーあたり月額900円、税別)以上の機能で、30日間の無料トライアルで試せます。

Q2. ガントチャートのタブが表示されないのはなぜですか?

権限かモジュールの設定が足りていない可能性があります。管理>ロールと権限 で「ガントチャートの閲覧」などの権限をONにし、各プロジェクト>設定>プロジェクトタブで「Lycheeスケジュール管理(ガントチャート5)」のモジュールをONにします。サブプロジェクトのチケットも表示したい場合は、サブプロジェクト側もONにします。

Q3. Lychee Redmineは閲覧するだけの人にも料金がかかりますか?

かかります。料金ページのよくある質問によると、クラウド版はログインできるアクティブユーザー数で課金し、閲覧専用のユーザーも1名として数えます。契約は最小10ユーザーからで、10ユーザー単位で変更できます。ユーザー数を減らす場合は、次回の契約更新時に適用されます。

Q4. トライアルで作ったプロジェクトを本番でそのまま使えますか?

使えます。料金ページでは、トライアル環境で作ったデータは本番環境に移せると案内されています。ただし、トライアル期間の終了後、間を空けずに本契約を始める場合に限られます。トライアル中にプロジェクトの設定や権限を作り込んでおけば、本番に入ってからの準備を減らせます。

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