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Instaganttを調べている人の多くは、すでに別の道具でタスクを管理しています。カードは並んでいて、担当も決まっている。ただ、締切がいつどこで重なっているかが見えず、工程表の形で見たくなった。そこで工程表に特化した道具を探して、この名前に行き着きます。
先に判断の軸を書きます。工程表だけを足す構成が向いているのは、いま使っている道具を変えられない事情があるときです。逆に、工程表を見たい人が複数いて、しかも締切を動かす判断も同じ場でしたいなら、道具を重ねるほど転記と行き違いが増えます。この記事では、Instaganttの2つの版と無料の範囲、米ドル建ての料金の数え方、重ねる構成で実際に増える手間、そしてAsanaの料金と並べたときの見え方を、公開されている情報で確かめて整理します。
最初に押さえるべきは、同じ名前で2つの使い方があることです。1つは単体で使う版で、Instaganttの中にプロジェクトと作業を作ります。もう1つはAsanaに重ねる版で、Asana側の案件を読み込んで工程表として表示し、双方向で同期します。
料金ページに並ぶ機能の注記を見ると、この2つの版で使える機能が違うことが分かります。AI機能による工程表の自動生成と、休みの登録は、単体版だけの機能として書かれています。一方で、Asanaとの双方向の同期は無料の段階から含まれています。つまり、AsanaのためにInstaganttを入れる人と、Instaganttだけで完結させる人では、同じプランを買っても手に入るものが違います。
公式の案内では、この道具は工程表を軸にした製品として説明されています。
Instaganttについて50万人以上のユーザーに信頼されているガントチャートツールの背後にあるストーリー、ミッション、そしてチームをご紹介します。 出典: instagantt.com
どちらの版を選ぶかは、カードの本体をどちらに持たせるかで決まります。Asanaを本体にするなら、Instaganttは表示のための窓になります。Instaganttを本体にするなら、タスクの管理そのものをこちらに移すことになり、その場合は工程表に特化した道具でタスク管理までやることになります。カードの本体が2つになる形は避けてください。どちらが正しいのか分からなくなり、同期の向きを毎回考える作業が生まれます。
日本語のページは用意されていますが、画面の中の項目名は英語のままの箇所が残ります。工程表を見るだけの人には影響が小さく、毎日入力する人には影響が出ます。誰が毎日触るのかを先に決めてください。
無料の範囲は、料金ページに明記されています。Asanaと連携する版で、プロジェクト3件まで、ユーザーは1人、依存関係は終了から開始と開始から開始の2種類、公開用の共有リンクとAsanaの双方向同期が含まれます。サポートはメールです。
この線引きは、試す目的にはよく合っています。Asana側の案件を3つ選んで読み込めば、工程表として使えるかどうかは数日で分かります。逆に、案件が常に10件以上動いている職場では、無料の範囲では運用に乗りません。
無料の範囲に入っていないものも並んでいます。AI機能による工程表の生成、PDFと画像での書き出し、複数の案件を横に並べる画面、担当ごとの負荷の管理は、有料のプランに含まれます。このうち工程表の書き出しは、社外に紙で出す必要がある職場では必須になります。試す段階で書き出しまで確かめたいなら、有料プランの試用期間を使うことになります。
有料プランには7日間の試用期間があり、クレジットカードの登録は不要と書かれています。試用のあとに続けない判断をしても、料金ページには、プランを下げてもプロジェクトとデータは削除されず、アクセスが止まるだけで、上げ直せば元に戻ると書かれています。試す前に気になる出口の条件が公開されている点は、判断しやすい部分です。
注意したいのは、無料の範囲がAsana版に限られていることです。単体版で新しくアカウントを作った場合は7日間の試用期間で、そのあとは有料になります。単体で無期限に無料で使えると誤解すると、試した後の判断が変わります。
料金は米ドルで表示されています。2026年9月27日時点の料金ページでは、個人向けのプランが月10ドル(年払いで120ドル。月払いを選ぶと月12ドル)、チーム向けのプランが月20ドル(年払いで240ドル。月払いを選ぶと月24ドル)です。年払いにすると月払いより17%ほど安くなると書かれています。
数え方で間違いやすいのは、チーム向けのプランです。月20ドルには共同作業者が3人まで含まれ、4人目からは1人あたり月8ドルが加算されます。したがって5人で使うなら、20ドルに8ドルの2人分を足して月36ドルになります。1人あたりで割り直すと月7.2ドルで、人数が増えるほど1人あたりは下がる形です。逆に2人で使う場合は、3人分の枠を使い切らないまま20ドルを払います。
円換算の額は決済の日の為替で変わるため、稟議に書くときは料金ページの米ドルの額をそのまま書き、為替の幅を添えるのが確実です。1年分をまとめて払う場合は、為替の影響が1回にまとまるため、月払いより金額が読みやすくなります。海外の事業者との取引になるため、請求書の形式や税の扱いについては経理の担当に確認してから申し込んでください。
チーム向けのプランに含まれるものとして、担当ごとの負荷の管理、案件をまとめるフォルダ、資源の割り当て、チームの空き状況、複数案件を横に並べる画面が並んでいます。休みの登録は単体版だけと注記されています。工程表を引く人が1人で、他の人は見るだけという構成なら、個人向けのプランで足りる場合があります。
道具を重ねる構成は、いつでも損というわけではありません。次の3つのどれかに当てはまるなら、重ねたままのほうが総合的に軽くなります。
1つめは、いま使っている道具を変えられない事情があるときです。全社で契約していて、他部署が同じ道具を使っている場合、自分たちのチームだけ移ることはできません。この場合、工程表の部分だけを足すのが唯一の選択になります。
2つめは、工程表を見る人が1人か2人のときです。とりまとめる人だけが工程表を見て、他の人は普段の画面でカードを触るなら、重ねても混乱は起きません。工程表は判断のための道具で、入力の場ではないという整理が成り立ちます。
3つめは、工程表に求めるものが細かいときです。クリティカルパスの自動検出、計画と実績を比べるための基準線、依存関係の種類の使い分け。ここまで求めるなら、工程表に特化した道具のほうが細かく設定できます。総合的な道具の工程表は、標準的な使い方に合わせて作られているため、専門的な指定ができない場合があります。
逆に、この3つのどれにも当てはまらないなら、重ねる理由は薄くなります。特に、締切を動かす判断をその場でしたい場合は、工程表とカードの本体が同じ場所にあるほうが速く終わります。
重ねる構成で実際に増える作業を、先に書き出しておきます。
1つめは、同期の方向を意識し続ける作業です。双方向の同期があるとはいえ、どちらで直すのが正しいのかは人によって解釈が分かれます。担当者の割り当てはAsana側で、日付はInstagantt側で、という取り決めを文書にしておかないと、直したはずの日付が戻る場面が出ます。
2つめは、支払いが2か所になることです。契約も請求も別の会社になるため、更新の時期も別に管理します。担当が交代したときに、片方の契約だけが引き継がれないという形で問題が起きます。
3つめは、権限の管理が2か所になることです。人が抜けたときに、両方のアカウントを止める必要があります。片方だけ止めると、工程表は見られる状態が残ります。社外の協力者を入れている場合は、ここが情報管理の確認で必ず指摘されます。
4つめは、質問の行き先が分かれることです。工程表の表示がおかしいとき、どちらの製品に問い合わせるのかを判断する時間がかかります。同期をまたぐ問題は、双方に確認することになる場合もあります。
この4つは、どれも小さな手間です。ただ、毎週発生します。工程表を見るのが月に1回なら気になりませんが、毎週動かすなら、重ねた分の手間が積み上がります。
工程表を見るためにお金を払うなら、重ねる方法と、いま使っている道具の上位プランに上げる方法の2つがあります。どちらが安いかは人数で変わります。
Asanaの料金ページを見ると、2026年9月27日時点で、無料のPersonalプランはユーザー2人までで、リストとボードとカレンダーの3つの見え方が含まれます。タイムラインとガントビューは、その上のStarterプランの機能として並んでいます。Starterは1人あたり月額1,200円、Advancedは1人あたり月額2,700円で、いずれも1年ごとの請求を選んだときの額です(月ごとの請求を選ぶと額が変わります。消費税の扱いは料金ページで確かめてください)。
ここから数え方が分かれます。5人のチームがAsanaのStarterに上げると、1人あたり月額1,200円の5人分になります。一方、Asanaの無料の範囲に人数が収まらない場合は、そもそも上げる以外の選択がありません。Asanaは2人までが無料なので、5人のチームは有料が前提になり、工程表は上位プランに含まれることになります。
つまり、重ねる構成が効くのは、すでにAsanaの有料プランを使っていて工程表の機能がまだ足りない場合か、逆に無料の2人で使っていて工程表だけを足したい場合の2つです。前者は専門的な工程表が欲しい場合、後者は費用を抑えたい場合です。どちらでもないなら、上位プランに上げるか、別の道具に移すかの比較になります。
米ドルと円が混ざるため、合計を並べるときは為替の前提を1つ決めて、両方を同じ前提で計算してください。前提を書かずに比べると、後から数字が合わなくなります。
道具を決める前に、工程表そのものの扱いを決めておくと、選ぶ基準がはっきりします。決めることは3つです。
1つめは、依存関係をどこまで引くかです。前の作業が終わってから次を始める形が最も多く使われる指定で、Instaganttの無料の範囲でも、終了から開始と開始から開始の2種類が使えると書かれています。ただ、依存関係を引くほど、1つの遅れが後ろの全部を押し出します。押し出された結果を毎回受け入れるのか、押し出しは参考にして手で直すのかを先に決めてください。自動で押し出す運用にすると、月末の締切がひとりでに来月に移る場面が出ます。
2つめは、基準線を取るかどうかです。最初に引いた計画を保存しておき、実際の進みと並べて見る使い方です。社外に報告する必要がある案件では有効ですが、社内だけで回す案件では、比べる作業そのものが増えます。取るなら、いつの時点を基準にするかを決めて、その後は動かさないことが前提になります。
3つめは、休みと稼働しない日の扱いです。土日と祝日を工程から外すのか、含めて数えるのか。ここを決めないと、同じ5日間の作業が人によって別の締切になります。担当ごとの休みを登録する機能は、Instaganttでは単体版だけの機能として注記されているため、重ねる構成を選ぶ場合は、休みを別の場所で管理することになります。
この3つを決めたうえで、必要なものだけが揃っている道具を選んでください。求めていない機能が多い道具は、設定の画面で迷う時間が増えます。
無料の範囲で試すなら、読み込ませる案件を3件選ぶ作業から始まります。ここで何を選ぶかで、判断の精度が変わります。
選ぶべきは、いま最も締切が重なっている案件です。うまく回っている案件を読み込んでも、工程表の価値は分かりません。遅れが出ている案件、担当が重なっている案件、外部との受け渡しが多い案件から選んでください。工程表にして初めて見えるのは、重なりと待ちの2つです。
読み込む前に、Asana側の作業に開始日と締切が入っているかを確かめてください。締切だけが入っていて開始日が空のままだと、工程表には点のような短いバーが並び、重なりが見えません。工程表を試す準備として、開始日を入れる作業が先に必要になる場合があります。この作業は道具を替えても必要になるため、無駄にはなりません。
3件を読み込んだあとに見るのは、次の3点です。バーをドラッグして日付を動かしたとき、Asana側にどのくらいで反映されるか。担当ごとの重なりが、読みたい形で出るか。そして、社外に見せるための共有リンクが、見せたくない情報まで含んでいないか。共有リンクは公開用なので、閲覧できる範囲を必ず確かめてください。
3件で足りないと感じた時点が、有料に進むか、別の構成を考えるかの分かれ目です。足りない理由が件数だけなら有料に進めばよく、同期の向きや入力の負担が理由なら、構成そのものを見直す段階に入っています。
工程表を用意したのに、会議で誰も開かないという状態はよく起きます。原因は4つに絞られます。
1つめは、作業の数が多すぎることです。1つの画面に100本を超えるバーが並ぶと、読む側は全体を追えません。案件の単位で折りたためる形にして、開いた状態で20本前後に収まるように分けてください。案件をまとめるフォルダや、複数案件を横に並べる画面は、この読みやすさのためにあります。
2つめは、更新が止まっていることです。工程表は、実際の進みが反映されていない時点で、判断の材料にならなくなります。読まれないから更新しない、更新していないから読まれない、という形で止まります。断ち切るには、会議の場で画面を開いて、その場で直す運用にするのが確実です。
3つめは、見たい人の立場と、画面の作りが合っていないことです。とりまとめる人は重なりを見たいのに、画面が作業の一覧として作られていると、重なりが読めません。担当ごとに縦に並べた形と、案件ごとに並べた形の両方が要るなら、切り替えられる作りを選んでください。
4つめは、工程表を引く人が1人しかいないことです。引き直す作業がその人に集中すると、動かす回数が減ります。回数が減ると、実際の進みとの差が開き、開いた表は読まれなくなります。担当が自分の作業の日付を動かせる形にすると、この待ち時間は消えます。
この4つのうち、道具の選択で変わるのは1つめと3つめと4つめです。2つめは運用の問題で、どの道具を選んでも残ります。
出口の条件は、入る前に確かめておくと判断が軽くなります。
料金ページには、プランを下げてもプロジェクトとデータは削除されず、アクセスが止まるだけで、上げ直せば元に戻ると書かれています。また、有料に切り替えてから7日以内なら全額を返金すると書かれています。試してから決める前提の条件が並んでいるため、7日間で判断する計画を立てられます。
重ねる構成をやめる場合、Asana側にカードが残っていれば、失われるのは工程表の見え方だけです。これは重ねる構成の利点で、本体を移していないため、戻る作業が軽くなります。逆に単体版でタスクの管理まで移していた場合は、そこから別の道具へ移す作業が必要になります。書き出しの形式と、書き出したものを次の道具が読めるかを、移す前に確かめてください。
判断を先延ばしにしないために、試す前に期限を決めておくことをすすめます。7日間の試用期間に合わせて、判断の日を決めて予定に入れてください。期限を決めないと、試用のまま使い続けて、気づいたときには工程表が業務に組み込まれていて、やめる判断ができなくなります。
海外の事業者の道具を業務に入れる場合、稟議の段階で聞かれることがだいたい決まっています。先に答えを用意しておくと、差し戻しが減ります。
1つめは、支払いの形です。米ドル建てのクレジットカード決済になるため、法人のカードが使えるか、請求書での支払いに対応しているかを確かめてください。年払いにすると請求が年1回になり、経理の処理は軽くなりますが、途中でやめたときの扱いを先に確認しておく必要があります。
2つめは、データの扱いです。案件名や作業の内容が外部の事業者のサービスに保存されることになるため、社内の情報管理の規定に照らして問題がないかを確かめます。案件名に取引先の名前が入る職場では、ここが最初の関門になります。共有リンクを公開できる機能がある場合は、誰がその操作をできるのかも併せて確認してください。
3つめは、道具が2つになることの説明です。すでに1つ契約しているのに、なぜもう1つ必要なのかを1行で説明できるようにしてください。工程表が上位プランの機能になっているため、上位プランに上げるより安く済む、という説明が成り立つなら通りやすくなります。逆に上位プランのほうが安い場合は、機能の細かさで説明する必要があります。
この3つに加えて、やめるときの手順も書き添えてください。入口だけを説明した稟議は、出口を聞かれた時点で止まります。
工程表の道具の評価を読むときは、次の3点を確かめると判断を誤りにくくなります。
1つめは、その人が単体版とAsana版のどちらを使っているかです。使える機能が違うため、機能が無いという評価も、あるという評価も、版が違えば両方とも正しくなります。書いていない場合は、機能の名前から推測してください。
2つめは、いつ時点の評価かです。料金とプランの構成は変わります。数年前の記事に書かれた無料の範囲は、いまと違う可能性があります。料金と上限については、記事ではなく料金ページを見てください。
3つめは、工程表を引く人の評価か、見る人の評価かです。引く人は設定の細かさを評価し、見る人は読みやすさを評価します。自分がどちらの立場かによって、参考にすべき評価が変わります。
なお、成果の数字が書かれた評価は、条件が分からないため参考にしにくいものです。納期を守れた割合が上がったという記述があっても、道具の効果か運用の変更の効果かは区別できません。数字の大小より、どういう作業が減ったのかという記述のほうが判断の材料になります。
最後に、重ねる構成と1つにまとめる構成を並べます。判断を分けるのは、工程表を見る人の数と、締切を動かす人の数です。
見る人が1人で、動かす人も1人なら、重ねる構成で足ります。工程表は判断のための窓なので、窓が別の場所にあっても困りません。一方、見る人が3人以上で、締切を動かす判断を担当自身がするなら、同じカードを別の画面で見られるほうが速く終わります。カードの本体が1つなら、同期の向きを考える作業も、支払いを2か所で管理する作業も発生しません。
同じカードを、工程表でもカレンダーでも一覧でも人ごとの割り当てでも見られる作りについてはできることに一覧があります。8種類の見え方が同じカードとラベルと担当者の仕組みを共有するため、工程表で日付を動かすと他の見え方にも反映される形です。工程表のバーをドラッグして開始日と締切をその場で変えられるかどうかは、毎週動かす運用では効いてきます。
費用の形も比べてください。工程表が上位プランの機能になっている製品では、試す段階で有料の判断が必要になります。機能で絞らず、区切るのは人数とボードの数だけという形なら、工程表もチャットも無料の範囲で確かめられます。5人までとボード10個までが無期限で無料、6人目からは1人あたり月額500円(税抜。年払いなら1人あたり月額400円)という線は料金に公開されていて、円建てなので為替の前提を置かずに稟議に書けます。
いまAsanaで案件を管理していて、工程表のために道具を増やすか迷っているなら、Asanaとの比較に両者の考え方の違いが並んでいます。他の候補も横に並べたい場合は比較の一覧が出発点になり、付箋の板から移す場合の取り込みの範囲はTrelloからの移行に書かれています。人数の数え方や、見るだけの人を人数に含めるかといった条件はよくある質問に並んでいます。
工程表に特化した道具は、工程表を細かく引きたい人にとって確かな選択です。判断すべきなのは、その細かさが本当に必要かどうかと、重ねた分の手間を毎週払えるかどうかです。この2つを数えてから決めてください。
Asanaと連携する版で、プロジェクト3件まで、ユーザー1人までが無料です。終了から開始と開始から開始の依存関係、公開用の共有リンク、Asanaとの双方向の同期が含まれます。AI機能による工程表の生成、PDFと画像の書き出し、担当ごとの負荷の管理は有料のプランに含まれます(2026年9月27日時点の料金ページ)。
2026年9月27日時点で、個人向けは月10ドル(年払い)、チーム向けは月20ドルで共同作業者3人までが含まれ、4人目からは1人あたり月8ドルが加算されます。5人なら月36ドルで、1人あたりは月7.2ドルです。円換算は決済日の為替で変わるため、稟議には米ドルの額と為替の幅を添えてください。
カードの本体をどちらに持たせるかが違います。重ねる版はAsanaの案件を読み込んで工程表として表示し、双方向で同期します。単体版ではInstagantt側で作業を作ります。AI機能による工程表の生成と休みの登録は単体版だけの機能として料金ページに注記されています。
工程表を見る人の数と、締切を動かす人の数で決めます。見る人が1人で動かす人も1人なら、重ねる構成で足ります。見る人が3人以上で、担当自身が締切を動かすなら、同じカードを別の画面で見られる構成のほうが、同期と支払いと権限を2か所で管理する手間が消えます。