Redmineの使い方は、管理者が行う初期設定と、メンバーが行うチケットの登録・更新の2つに分かれます。管理者は、ステータス、トラッカー、ロール、ワークフロー、ユーザー、プロジェクト、メンバーの順に設定し、メンバーはその上で自分の作業をチケットとして登録して、状態を更新していきます。操作そのものは難しくありませんが、プロジェクトの識別子が作成後に変更できないことと、ワークフローがすべてのプロジェクトに効くことの2点だけは、始める前に知っておかないと作り直しになります。この記事では、2026年10月8日に公式サイトと日本語の解説サイトで確かめた画面の名前と手順に沿って、最初の1週間で行うことを順に並べます。
Redmineは、自分たちのサーバーで動かすプロジェクト管理のソフトです。公式サイトでは、セルフホストできる柔軟なWebアプリケーションで、Ruby on Railsで書かれ、GNU General Public License v2のもとでオープンソースとして公開されていると説明されています。ソフト自体の利用料はかかりません。
使い方を調べるときに混乱しやすいのは、管理者の操作とメンバーの操作が同じ画面に並んでいることです。日本語の情報サイトであるRedmine.JPも、手順を2つに分けて案内しています。
・管理者が行うこと:ログインとパスワードの変更、デフォルトデータのロード、日本語での利用に適した設定、ステータスとトラッカーとロールとワークフローの設定、ユーザーとプロジェクトとメンバーの追加 ・メンバーが行うこと:ログインとパスワードの変更、チケットの確認、チケットの登録、チケットの更新、マイページの活用
チームの進行を預かる立場の人は、多くの場合この両方を担当します。最初の1週間は管理者として設定を固め、2週目からはメンバーと同じ操作でチケットを動かす、という順番で考えると迷いません。
入門向けの解説記事も、この流れで書かれています。
そこで、今回は実際にRedmineの使い方についてご紹介します。Redmineの準備から実践での操作方法などを初心者でも理解しやすいよう実際の操作画面も交えながらご紹介いたします。 出典: kagoya.jp
上位の解説記事の多くは、インストールの手順か、画面の操作の紹介に寄っています。この記事では、その間にある「どの順番で何を決めるか」と、「どこが後から変えられないか」に重点を置きます。
最初の判断は、Redmineをどこで動かすかです。公式のダウンロードページで2026年10月8日に確認した最新の版は、7.0.2(2026年9月30日公開)、6.1.5(同日公開)、6.0.11(2026年8月26日公開)の3つです。公式の方針では、7.0系が新機能と不具合修正と安全性の修正をすべて受ける版で、6.1系は不具合と安全性の修正のみ、6.0系は重要な安全性の修正のみとされています。小さな版は3か月ごと、大きな版は年1回を目安に出ると書かれています。
7.0を自分のサーバーで動かす場合の要件は、公式のインストール手順に表として載っています。Rubyは3.2から4.0、Railsは8.1、データベースはPostgreSQLが14、MySQLが8.0から8.4、SQL Serverが2012より新しいものです。SQLiteも使えますが、多人数での本番利用には向かないと注記されています。任意の部品として、ガントチャートをPNG画像で書き出すにはImageMagick、PDFの添付のサムネイルにはGhostscript、7.0以降でOfficeの文書をプレビューするにはPandoc、本番環境のキュー処理にはSidekiqが推奨とされています。
自分で動かす場合の費用は、月額の利用料ではなく、サーバー代と、更新作業に使う人の時間です。年1回の大きな版の更新と、3か月ごとの小さな更新を誰が担当するかを、導入を決める前に決めておいてください。担当が決まっていない仕組みは、最初の更新で止まります。
サーバーを持たない選択肢もあります。Redmine.JPを運営するファーエンドテクノロジーのクラウド版「My Redmine」は、公式サイトによると、スタンダードプランが月額10,000円(税込11,000円)で1,000ユーザーまで、ストレージは200GBで、最大2か月の無料のお試しがあります。同じ会社が案内しているクラウドサービス「Planio」には、ずっと無料で使えるBronzeプランがあり、1プロジェクト、2ユーザー、1GBまでとされています。どちらも2026年10月8日時点の公式ページの記載です。
Redmine.JPの「Redmineを使い始めるための初期設定」は、インストール後に管理者が行う作業を次の順番で並べています。この順番に沿うと、設定の抜けが出ません。
同じサイトの説明では、デフォルトデータをロードしておけば、ステータスからワークフローまでの4つは飛ばしても使い始められるとされています。最初の1か月はデフォルトのまま動かし、足りないと分かったものだけを追加する進め方が現実的です。最初から独自の状態を10個並べると、メンバーはどれを選べばよいか迷い、チケットの状態がばらばらになります。
4番目のアドレスの設定は、後回しにされやすい項目です。ここが正しくないと、通知メールのリンクを押しても正しい画面に飛びません。チケットの更新はメールで気づく人が多いので、ここが壊れていると、使われない原因がメールの側にあることに誰も気づかないまま、利用が止まります。
5番目の手順で触る3つの設定は、どれもRedmine全体に効く設定です。Redmine.JPの説明では、ステータス、トラッカー、ロールのいずれも「Redmine全体の設定のため、複数のプロジェクトで併用する」とされ、追加や編集はシステム管理者の権限を持つユーザーだけが行えます。プロジェクトごとに作るものではない、という点を最初に押さえておくと、設定の見通しがよくなります。
ステータスは、チケットの状態を表すものです。「管理」から「チケットのステータス」を開くと、デフォルトで6つのステータスが表示されます。名称は業務に合わせて変えられ、「未着手、作業中、完了」のような3段にも、「新規、制作中、確認中、公開待ち、終了」のような5段にもできます。段が多いほど状態は細かく分かりますが、メンバーが更新する回数も増えます。
トラッカーは、チケットの種類ごとに入力項目や使えるステータスを決めるものです。「管理」から「トラッカー」を開くと、デフォルトで3つが表示されます。Redmine.JPは、トラッカーはチケットを分類するカテゴリではないと注意しています。分類だけが目的なら、トラッカーを増やすより、カテゴリやカスタムフィールドで分けるほうが、ワークフローの組み合わせを増やさずに済みます。新しく作ったトラッカーは、ワークフローを設定するまでステータスを初期値から変えられない点にも注意が要ります。作成画面の「ワークフローをここからコピー」で既存のトラッカーから写しておくと、この手間を減らせます。
ロールは、ユーザーに与える権限のまとまりです。「管理」から「ロールと権限」を開くと、デフォルトで5つのロールが表示され、そのうち「管理者」「開発者」「報告者」がプロジェクトのメンバーに割り当てる基本の3つです。同じ人に、プロジェクトAでは管理者、プロジェクトBでは報告者、というように別のロールを割り当てられます。閲覧だけで作業をしない上長には、作成画面の「このロールのユーザーにチケットを割り当て可能」を外したロールを作っておくと、担当者の選択肢にその人の名前が出なくなり、誤って作業を割り当てる事故を防げます。
プロジェクトは、Redmineで管理するすべての情報の入れ物です。Redmine.JPの説明では、一般に言うプロジェクト、つまり期限までにある目的を達成するための業務がRedmineのプロジェクトにほぼ対応し、案件の単位で作成するのが一般的だとされています。
追加の手順は次のとおりです。画面左上の「管理」をクリックし、管理の中の「プロジェクト」を開きます。プロジェクト画面右上の「新しいプロジェクト」をクリックすると、入力画面が出ます。入力項目のうち、「名称」と「識別子」以外は省略できます。入力が終わったら「作成」をクリックします。
この画面で最も注意が要るのが「識別子」です。公式のプロジェクト設定の説明では、識別子はURLなどに使われ、一意である必要があり、数字だけでは作れず、プロジェクトの作成後は変更できないとされています。名称は後から直せますが、識別子は直せません。顧客の略称と年度を組み合わせるなど、命名の決め方を先に決めてから作ってください。
もう1つ見落としやすいのが「公開」のチェックです。Redmine.JPの説明では、チェックを入れると公開プロジェクトとなり、プロジェクトのメンバーとして登録されていないユーザーも情報を閲覧できるとされ、初期値はONです。取引先ごとにプロジェクトを分けて、それぞれの担当者を招く使い方をする場合、このチェックを外し忘れると、他社のプロジェクトまで見える状態になります。作成の直後に、自分以外のアカウントでログインして見え方を確かめる手順を入れておくと安全です。
作成した直後のプロジェクトには、メンバーがいません。Redmine.JPの説明では、この状態では管理者以外は利用できないとされています。メンバーを追加するには、「管理」から「プロジェクト」を開いて対象のプロジェクトを選び、「設定」タブの中の「メンバー」タブで「新しいメンバー」をクリックします。追加するユーザーとロールを選んで「追加」を押すと、そのユーザーにはロールで決めた権限がこのプロジェクトの中でだけ与えられます。メンバーとロールは複数まとめて選べるので、チーム全員を一度に追加し、あとから個別にロールを変える進め方が手早く済みます。
Redmineの初期設定で最も手間がかかるのがワークフローです。Redmine.JPの説明では、ワークフローはチケットの作成から完了までの流れを決める機能で、ステータスをどう変えられるか、どの項目を必須にするかを、ロールとトラッカーの組み合わせごとに設定するとされています。
ここで押さえるべき点は2つあります。1つ目は、ワークフローがRedmine全体の設定であり、すべてのプロジェクトに影響することです。あるプロジェクトのために作った制限が、別のプロジェクトでも効きます。2つ目は、ワークフローの数が「ロール数×トラッカー数」になることです。ロールを4つ、トラッカーを5つ用意すれば、設定の対象は20通りになります。トラッカーやロールを増やす前に、この掛け算を思い出してください。
設定画面には2つのタブがあります。「管理」から「ワークフロー」を開くと、「ステータスの遷移」タブが表示されます。ロールとトラッカーを選んで「編集」を押すと、縦軸が現在のステータス、横軸が遷移先のステータスの表が出るので、許可する組み合わせにチェックを入れて「保存」します。たとえば、作業の承認者だけが「終了」にできるようにする、といった制限がここで組めます。追加したステータスが表に出ないときは、「このトラッカーで使用中のステータスのみ表示」のチェックを外すと表示されます。
もう1つの「フィールドに対する権限」タブでは、ステータスごとに各項目を「必須」や「読み取り専用」にできます。担当者を必須にしておくと、担当者が空のチケットが残らなくなります。ただし必須の項目を増やしすぎると、チケットを登録する手間が増え、登録そのものが減ります。最初は担当者と期日の2つだけを必須にする程度にとどめるのが無難です。
設定が終わったら、メンバーが日々行う操作に移ります。Redmine.JPの「Redmineの使い方」では、ログインとパスワードの変更、チケットの確認、チケットの登録、チケットの更新、マイページの活用の順に案内されています。
チケットは、チームのメンバーが実施すべき作業を1件ずつ登録したものです。登録することで、誰が何をすべきかがはっきりし、進み具合を追えるようになります。メンバーに最初に伝えることは、次の3つで足ります。
・自分の作業は、着手する前にチケットとして登録する ・状態が変わったら、その日のうちにチケットのステータスを更新する ・やり取りはチケットのコメントに書き、別の場所に散らさない
マイページは、自分に割り当てられたチケットの一覧など、重要な情報をまとめて確認する画面です。毎朝ここを開く習慣をメンバーに付けてもらうと、メールの通知を見落としても作業の抜けに気づけます。
チケットを切る大きさも、最初に揃えておくと後が楽です。目安は、1人が数日で終えられる大きさです。2週間かかる作業を1枚のチケットにすると、途中の進み具合が見えず、期日の直前まで遅れに気づけません。逆に、1時間で終わる作業まで1枚ずつにすると、登録と更新の手間が作業を上回ります。
Redmineのガントチャートは、チケットに入れた開始日と期日から自動で描かれます。工程表を別に引き直す必要がない点は、表計算ソフトで工程表を管理しているチームにとって大きな利点です。その裏返しとして、チケットに開始日と期日が入っていないと、ガントチャートには何も出ません。工程を見たいなら、先に触れたワークフローの「フィールドに対する権限」で、期日を必須にしておくのが確実です。
ガントチャートを画像で取引先に渡したい場合は、自分で動かすRedmineではImageMagickを入れておく必要があります。公式のインストール手順では、ガントチャートのPNG書き出しとサムネイル生成のための任意の部品とされています。導入後に「画像で送ってほしい」と言われてから入れると、サーバーの作業が1回増えます。
メール通知は、チケットの更新に気づかせる主な手段です。Redmine.JPのFAQでは、個人設定の「メール通知」の選択肢ごとの通知内容や、期日が近いチケットをメールで知らせるリマインダの設定方法が案内されています。通知が多すぎると読まれなくなり、少なすぎると気づかれません。最初は「自分が担当しているもの、作成したもの」程度に絞り、足りなければ広げる順番が扱いやすいです。
ここまでの手順を、5人から10人ほどのチームで始める場合の1週間に割り振ると、次のようになります。
1日目は、置き場所を決めます。自分たちのサーバーで動かすか、クラウド版を借りるかを決め、管理者のアカウントでログインして初期のパスワードを変えます。2日目は、デフォルトデータのロードと日本語の設定、通知メールのアドレスの設定を済ませ、自分宛てにテストのチケットを1件作って、通知メールのリンクが正しい画面に飛ぶかを確かめます。
3日目は、プロジェクトの命名の決め方を決め、最初のプロジェクトを1つだけ作ります。識別子は作成後に変えられないので、ここだけは時間をかけてください。「公開」のチェックを外すかどうかも、この日に決めます。4日目は、ユーザーを追加してプロジェクトのメンバーに入れ、ロールを割り当てます。
5日目は、メンバー全員に、いま抱えている作業をチケットとして1件ずつ登録してもらいます。最初から全部を登録させようとすると負担が大きいので、今週中に終える作業だけで十分です。登録されたチケットを週明けの定例で画面に映し、状態と期日を確認するところまでが、最初の1週間の区切りです。ステータスやトラッカーを増やすかどうかは、この定例を2回、3回と重ねてから判断しても遅くありません。
ここまでの内容をもとに、Redmineを選ぶときのメリットとデメリットを整理します。
メリットは、ソフト自体が無料で、自分たちのサーバーにデータを保存できること、ワークフローで誰がどの状態に動かせるかを細かく決められること、そしてチケットの日付からガントチャートが自動で描かれることです。リポジトリの閲覧にも対応しており、ソースコードの変更とチケットを結び付けて追う使い方は、開発の現場で長く使われてきた理由の1つです。
デメリットは、運用の手間を自分たちで持つことです。サーバーの用意と、3か月ごとの小さな更新、年1回の大きな更新を担当する人が要ります。クラウド版を使えばこの手間は消えますが、その分の利用料がかかります。また、ワークフローが全プロジェクトに効く作りなので、プロジェクトごとに違う流れを持ちたいチームでは、ロールとトラッカーの組み合わせが増え、設定が複雑になりやすい点もあります。
開発のチームで、ソースコードの管理と課題の管理を結び付けたいなら、Redmineは今も有力な選択肢です。一方、開発以外の仕事が中心で、チケットの状態を細かく制御する必要がないチームでは、設定の手間に見合う効果が出にくいことがあります。
Redmineを入れたチームでよく聞くのは、最初の1か月は使われるのに、2か月目からチケットの更新が止まる、という話です。原因はたいてい道具ではなく、運用の決めごとにあります。
1つ目のポイントは、定例の会議をRedmineの画面で進めることです。チケットの一覧を画面に映し、ステータスが変わっていないものを上から確認する。会議でチケットを見る習慣ができると、会議の前に更新しておく動機が生まれます。
2つ目は、チケットの外でのやり取りを減らすことです。チャットで決まったことがチケットに書かれないと、チケットの情報はすぐに古くなります。決まったことはチケットのコメントに1行で書く、と決めておくと、後から経緯を追えます。
3つ目は、設定を追加する前に1か月待つことです。トラッカーやステータスを増やしたくなったら、まず1か月そのまま使い、本当に足りないものだけを追加します。増やすたびにワークフローの組み合わせが増えることは、先に触れたとおりです。
ここまで見てきたとおり、Redmineの強みはワークフローの細かな制御と、リポジトリと結び付けた開発の管理にあります。一方で、5人から数十人のチームで進行を預かる人の中には、サーバーの更新を担当する人がいない、チケットの状態を細かく縛るより工程表と会話を1か所で見たい、という事情を抱えている人も少なくありません。
その場合は、クラウドで動くプロジェクト管理ツールのうち、カンバン、ガントチャート、カレンダーなどの見え方とチャットを最初から持つものも候補になります。たとえば、機能で絞らず、区切るのは人数とボードの数だけという料金の組み方をしている道具では、案内サイトの料金ページで2026年10月8日に確かめた条件として、5人かつボード10個までは期限なしで無料、6人目か11個目のボードからは1人あたり月額500円(税抜)です。ガントチャートのバーをドラッグすると開始日と締切がその場で変わり、カードへのコメントとワークスペースのチャットで経緯が残る作りだと、機能のページで説明されています。
ただし、リポジトリ機能は持たず、ワークフローでステータスの遷移を細かく制限する使い方にも向きません。ソースコードとチケットを結び付けたい開発チームには、Redmineのほうが合います。8種類のボードで何ができるかはできること、人数とボード数での区切り方は料金にあります。国内の開発現場で広く使われている課題管理の道具との違いはBacklogとの比較、ほかの道具とまとめて並べるなら比較の一覧が入口です。自動で取り込めるのはTrelloのデータだけという制約はTrelloからの移行に、データの扱いは安全性の考え方に、契約前の疑問はよくある質問に整理されています。
どの道具を選ぶにしても、Redmineの使い方で学んだ「最初に変えられないものを決める」「設定は足りないと分かってから追加する」という2つの原則は、そのまま使えます。
ソフト自体は、GNU General Public License v2のもとで公開されているオープンソースで、利用料はかかりません。ただし、自分のサーバーで動かす場合はサーバー代と更新作業の時間がかかります。クラウド版を使う場合は、My Redmineのスタンダードプランが月額10,000円(税込11,000円)、PlanioにはBronzeという無料プラン(1プロジェクト、2ユーザー、1GB)があります。いずれも2026年10月8日時点の公式ページの記載です。
公式のダウンロードページでは、最新の版は7.0.2、6.1.5、6.0.11です。公式の方針では、7.0系が新機能と不具合と安全性の修正をすべて受ける版で、6.1系は不具合と安全性の修正のみ、6.0系は重要な安全性の修正のみです。新しく入れるなら7.0系が基本で、Rubyは3.2から4.0、Railsは8.1が要件です。
変更できません。公式のプロジェクト設定の説明で、識別子はURLなどに使われ、一意で、数字だけでは作れず、作成後は変更できないとされています。名称は後から直せるので、識別子は短く、他と重ならない命名の決め方を先に決めてから作成してください。顧客の略称と年度を組み合わせる形がよく使われます。
使えます。Redmine.JPの初期設定の説明では、デフォルトデータをロードしておけば、ステータス、トラッカー、ロール、ワークフローの設定は飛ばしても利用できるとされています。最初はデフォルトのまま運用し、承認者だけが終了にできるようにしたい、担当者を必須にしたい、といった必要が出てから設定するほうが、組み合わせが増えすぎずに済みます。